先ほどの「科学」という雑誌の中で、とても気になるお話がありました。
調べてみると、7月号・4月号・1月号に掲載されています。
脳のなかの有限と無限
(第 12回)長江文明の生んだ絶妙な生存戦略〈棲み分け型社会〉
(第 13回)有限系世界像モデルの精華を日本列島に尋ねる(その1)
(第 14回)有限系世界像モデルの精華を日本列島に尋ねる(その2)
お書きになったのは、
大橋力氏(国際科学振興財団、文明科学研究所、情報環境学)とのこと。
とりあえずコピーをしただけで、全てに目を通していません。
私としては(単なる勘みたいなものにすぎませんけれど)とても興味を覚えます。
ついでに、図書館の検索システムで「大橋力」さんのお名前を探してみると
「音と文明 音の環境学ことはじめ」という分厚い本が見つかりました。
ちょっと、ワクワクするような…愉しい出会いの予感がしています。
調べてみると、7月号・4月号・1月号に掲載されています。
脳のなかの有限と無限
(第 12回)長江文明の生んだ絶妙な生存戦略〈棲み分け型社会〉
(第 13回)有限系世界像モデルの精華を日本列島に尋ねる(その1)
(第 14回)有限系世界像モデルの精華を日本列島に尋ねる(その2)
お書きになったのは、
大橋力氏(国際科学振興財団、文明科学研究所、情報環境学)とのこと。
とりあえずコピーをしただけで、全てに目を通していません。
私としては(単なる勘みたいなものにすぎませんけれど)とても興味を覚えます。
ついでに、図書館の検索システムで「大橋力」さんのお名前を探してみると
「音と文明 音の環境学ことはじめ」という分厚い本が見つかりました。
ちょっと、ワクワクするような…愉しい出会いの予感がしています。