![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e4/0eb960056556d764f21e694592dd6fce.jpg)
ついつい日々のことに、追われてしまいがちですけれど・・・
その身近な日々のことが、もしかすると
もっと広くて大きい世界や社会のなかにあるんだなぁということを
時おり、ふっと想うことがあります。
ちいさな身近なことを、大切にすることと
もっと、広くて大きなことに関心を寄せたり知りたいと想うこと
そのふたつのどちらも大切なことかもしれないなぁと想いつつ
その間のバランスや折り合いを見つけることには
なにかしらの意識的な工夫が要るのでしょうか・・・
もしかすると、同じ土俵で比べることのできないモノってあるのでしょうか???
なにやら禅問答のような・・・
わけのわからないことになった時には
とりあえず、空を見上げて
アタマのなかを空っぽにすることにいたしましょう♪
攻撃的な外交官?
外交…
国と国…
RT @NHK_BS_Premium: NHK BSプレミアム 08:00 英雄たちの選択「決裂も辞さず 日露講和会議の小村寿太郎」 nhk.jp/P2647 #nhkbsp
ふと、昔のTweetを…
RT @en_katsu 没後30年以上が経った現在では、数学者岡潔氏をご存じない方も多くいらっしゃると思いますが、ちなみに、あの湯川秀樹、朝永振一郎は教え子。…岡潔氏を知る貴重な「数学者 岡潔文庫」ln.is/lib.nara-wu.ac…をどうぞ。
メモ:交渉術の本を読んでいたのは…もう5年前?
あの頃は、マジメに通信制大学のレポートに取り組んでいた模様? #自伝的記憶
2010年「2月20日(土)のつぶやき 」ln.is/blog.goo.ne.jp…
(「共生コミュニケーション」を教えて下さったのは碓氷尊先生でしたね・・・)
メモ:英雄たちの選択
「決裂も辞さず 日露講和会議の小村寿太郎」 ln.is/www4.nhk.or.jp…
戦争、資金、講話、交渉…
国内世論…
賠償金…
目に見えるもの
国民の期待…
国の内外…
それぞれの思惑。
外交交渉の複雑さを知らねば…
とのこと。
「国民世論」って?
どのように形成されるのか?
いつも、気にかかること…
英雄たちの選択を観ながら…
「決裂も辞さず 日露講和会議の小村寿太郎」
私の苦手な社会のことを
知る手がかりに…
pic.twitter.com/Hq2RxsOTHS
NHK BSプレミアム 09:00 プレミアムアーカイブス▽ぼくもいくさに征くのだけれど~竹内浩三 戦時下の詩と生 nhk.jp/P2344 #nhkbsp
当時の人々は…
見送るときに、
なにを想っていたのか…
想像できたひと…
想像だにできなかったひと…
いまだから…
いまの私たちだから
わかること…感じられること。
その時々のヒトの意識とは…
そのさなか、一兵卒として
日記を書き続けるひと…
竹内浩三さんの「筑波日記」
こころの余裕がほしい…
言葉が、貧しくなる…
NHK BSプレミアム
ぼくもいくさに征くのだけれど~竹内浩三 戦時下の詩と生 ln.is/www.nhk.or.jp/… #nhkbsp
戦争のさなか
いのちをみつめ…
こころに浮かぶ言葉を、懸命に
遺した人の姿にふれて…
泣けて泣けて
ぼうぜんとして…
外に出て
あたらしい空気をもとめ
空を見上げて
ゆっくり深呼吸をする。
#mysky pic.twitter.com/Nwdi7wXjhZ
いまそら…
白い雲
なんて愉しげに
浮かんでいるのでしょう
のびのびとして
風もかろやかに…
いろいろなことのある世の中に
あきらめないで
ちいさくてもできることを
いっぽずつ~
#mysky pic.twitter.com/tsDXBeU2Cw
一瞬の空の姿…
お声をかけていただき
うれしいです♪
ありがとうございます~☆
#mysky
RT @kmaizono 空もステキ!
ことばも ステキ??
twitter.com/littlering/sta…
メモ:岩波書店『世界』6月号より
iwanami.co.jp/sekai/
『山動く日、来たる』
──高浜原発再稼働差し止め仮処分をめぐって──
河合弘之/海渡雄一/鹿島啓一
第870号 P119 ~
iwanami.co.jp/sekai/2015/06/…
#気になるお話
いま…
気になること…
私の目から観えるのは
ほんのわずかなモノ
かもしれませんけれど。
自らの非力なこと…
知らないことだらけで
ぼうぜんとしつつも
とりあえず、あきらめないで
取り組んでみよう。
メモ:「動かすな,原発
大飯原発地裁判決からの出発 」
小出 裕章
海渡 雄一
島田 広
中嶌 哲演
河合 弘之
p41福井地裁判決の特徴の一つは、従来の原発訴訟のように科学論争の迷路に入ることなく、差し止めの判断をしたことである。 pic.twitter.com/GLouwIJUsM
メモ:「動かすな,原発
大飯原発地裁判決からの出発 」
河合 弘之氏
p42一般の民事事件において、一定の証拠から事実を認定し、心証形成し、一定の判断を導くのは基本である。福井地裁は異例の判断をしたのではなく、民事裁判の基本に戻って、事実を丁寧に認定し、差し止めるべきという結論に