小次郎って少年漫画のライバル役として完璧だなーと改めて思いました
てか、こんなに魅力的に描かれてずるいわ
不敵に笑う・挑発する・無鉄砲に攻める・闘志むき出し・ちょっと浅はか・努力家・ちゃんと強い・チームメイトを支配するけど実力ゆえ嫌われない・etc
これに付け加えて後には日向さんのためなら死ねるというくるったGKなどが出てくるわけでしょ
メンズノンノとかのグラビアで「いけてるサッカー選手」として特集されたりするし、
特訓場所は沖縄だし、必殺シュート二つもあるし。こんなに優遇されてねー
しかし小学生で試合解説者に「猛虎」日向小次郎君です、って言われるってどうなの
ふと思ったんだけど、これって日向君が自称したの?
「俺のことはこれから猛虎ってキャッチフレーズつけてくれ」って。
いやそれは冗談としてマジ誰が付けたのよ。ひそかに電通ついてるの
タイガーショット生まれる前だよね
外見だけなら虎と言うより狼みたいなんですけどね
エンディング小次郎が歌っててめちゃくちゃ笑ってしまった
若林君のも笑ったけどこっちもすごい破壊力。顔面にタイガーショット打ち込まれたような破壊力
誰の視点で「ちょっとあれ見な」なんだよ。
この歌詞の視点が昔からわからんのだけどそれに改めて気付かせてもらったよ
ほんとに今回のC翼楽しい
さて岬君。今回もひとりキラキラキラキラ、バック光らせてもらってね。大概ひいきされてる。おもに「可愛い」方面で。
照橋さんかと思ったわ「おっふ」
あーそれにしても日本代表にこの人たちがホントにいたらなー
もひとつ
「はねバド!」
副部長のメガネっ子理子ちゃんが気になる
ものすごく気になる
顔も声も仕草も立ち位置も母性的な役柄も何もかも好きなタイプ
まさしくど真ん中ざんす
でも部活ものとしての内容は女の子たちの嫌な所がいっぱい出てきそうできついしちょっとこわい
天才がいきなり出てきて努力型の子が苦しむっての、女の子の場合はマジきつい
嫉妬の感情の描写が同性ゆえ怖いんですよ
けど一応しばらく見てみる
あと今期は「はたらく細胞」と「進撃の巨人」
それと「ペルソナ5」を引き続き。
ドラマはモンクリとかおっさんみたいなはまれる物があればいいんだけど
脚本も出演者も今期はあまり「うおっ」ってならない
けど「カーネーション」の脚本の渡辺あやさんが好きなので7/25のNHKBSの「ワンダーウォール」は絶対見る