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日常と日記
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フランス国立視聴覚研究所(INA)ってすげえ感じがする

2018-07-14 | クラシカロイド

注:実際に出るのは7/20ですお。シュー君フライングゲット

以下はamazonからのコピペなんですけど


カラヤン・イン・パリ 1960 ~ ベートーヴェン : 交響曲 第8番 & 第9番 「合唱付き」
とんでもない音源の登場です。スペクトラムサウンドの好企画、フランス国立視聴覚研究所(INA)提供の音源からのリリースで、1960年4月26日にシャンゼリゼ劇場で行われたカラヤン指揮、ベルリン・フィルのベートーヴェンの交響曲第8番と第9がリリースされます。
★ 当録音は完全初出音源で同年4月21日からパリで開始されたベートーヴェン・ツィクルスの最終日の公演を収録したものです。2篇ともにカラヤンとベルリン・フィルの勢いそのままにスケールの大きな演奏を聴かせてくれます。ライヴならではの覇気のある演奏がここによみがえります。モノラルながらオリジナル・マスターテープから丁寧にリマスタリングされており、クリアなサウンドをお楽しみいただけます。




ってあるんだけど私に違いなんぞがわかるのだろうか。

しかしフランス国立視聴覚研究所(INA)ってあると、それが何かもまったく知らないくせにもうそれだけですごくありがたい感じがする私もブランドコンシャスなんざんしょか
とはいえ、「聴いて」「聴いて「すごいからとにかく聴いてくださいな」」って説明文がとても可愛い。「自信作なんだよみなさんこの素晴らしい音源をどうか楽しんで!」って感じ。好き。
これはベートーヴェン先輩単体だけど、もう一枚出るみたいでそちらは

カラヤン・イン・パリ 1962 ~ ロカテッリ | シューベルト | R.シュトラウス | ヨゼフ・シュトラウス

です。いやん、シュー君いるじゃん。二枚セットで買おうと思っています



連休明けに検査入院が決まってしまいました。
今回は何の漫画をキンドルに入れていこう…
最近はまってる白石一郎さんの歴史小説二冊をトランクには入れた
あとシュー君のバッジ。
検査はとってもしんどいのでくじけそうになったら見て和むことにします