以前もブログで、トランプのスピリチュアルアドバイザーである偽牧師ポーラ・ホワイトについて取り上げました。
ホワイトも彼女の息子も悪魔のハンドサインをしているのを紹介しました。
今回は、その時、紹介し忘れていた内容を紹介します。
2020年12月、ホワイトは、韓国発祥の異端である統一教会(教祖:文鮮明)のラリーに参加し、スピーチの中で
“Mother ムーンの想い出“という書籍のP355 を読み聴かせています。Motherムーン(マザー・文)は、文鮮明(故)の夫人のことで、
夫亡き今は、教祖の地位を継いでいます。
1:30~「1919年、徐婦人は、子供を背中に背負いながら、日本の卑劣な独裁統治に立ち向かうため
韓国の独立運動に立ち上がり、日本が破棄していた韓国旗をブラウスの胸元から取り出し、国内の
多くの女性たちと韓国旗を掲げて一緒に振りました。その背中に背負っていた子供が、Mother文 の母親でした!」
と、 お涙頂戴の話でもって、韓国人を助けたい、私たちは力を合わせる事が必要だと、統一宗教の思想を推し進めています。
統一教会は、新興宗教の皮を着た、世界統一宗教の機関です。
トランプが、ホワイトハウスに投入した、政権の霊的アドバイザーが偽牧師で サタニストw
【悪魔崇拝決定】もはやフリーメーソンだということを隠さない統一教会(家庭連合) | ちゃぬの裏韓国日記 (ameblo.jp)
Watch Heretic Paula White Praying A 'Blessing Of Gather' Over Cult Leader Mother Moon
We have been reporting on the Laodicean heresy of Paula White for year...
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