毎度、私が、神さまの話を繰り返すのは、終末時代が到来している焦りからです(-_-;)💦
きっと、私のブログを読んだ日本人の多くの人が、非現実なことを言って頭がおかしいと思っているハズだと思います。
しかし、これから起きることによって、非現実で眠っている立場が、逆転しますよ。
今は、何を言ってるんだ!と笑っていても、もうすぐ、この非現実なブログに書かれたことを思い出す出来事が時系列どおりに起こります。
何が起きているかを見張りながら信仰を持っているキリスト教徒たちは、We are living in the end time! (われわれは、終末の時代に生きている!)と宣言しています。本当に終末時代に生きています。
キリストの再臨が7年以内、2030年以内、遅くても2033年までには、起こると言っています。
一番、多くの賛同者は7年以内です(6割)。次に2030年以内です。
私が、遅くても2030年までに再臨が起こると思うのは、2030年まで再臨がなければ、人間界が恐ろしい悪魔的な計画(マイクロチップ世界)になっているからです。ご存じのように、ジョージアガイドストーンズには、2030年までに大幅な人工削減のアジェンダが公言されています。また、ムーンショット計画も到来します。
神様は、主の日が来るまでに、1人でも多くの人が神さまを求め、永遠の命を手にすることが出来るように忍耐で待っておられますが、人間界がマイクロチップ支配になるような、そんな最悪の状況になるまで、再臨を伸ばされません。人間のほとんどがロボットになってから、再臨が起きても意味がありません。
前回、解りやすい説明だからと、ディスペンセーション思想の牧師さんの解説動画を紹介しましたが、実は、彼らの艱難時代の解釈には大きな間違いがあります。彼らの“主の日”のタイムラインの捉え方が違うため、彼らは、艱難時代7年間すべてを神の怒りの日だと、教えています。
しかし、艱難時代の艱難(偽パンデミック、毒ワクチン、戦争、監視社会、マイクロチップ、人工削減、人工地震、人工災害、キリスト教徒の迫害など)は悪魔勢力が起こしており、神が起こしているものではありません。これら7年間は、艱難期であっても、神からの艱難ではありません。
なぜ、神からの艱難ではないのかという理由は・・・
神がこれら悪魔勢力に対して、艱難時代の終わりに“報復”として、“主の日”(the Day of the Lord)=神の怒りの日(God's Wrath)を起こします。報復=復讐です。悪魔勢力が、人間を艱難時代中に苦しめたゆえ、神が、悪魔勢力に対し報復されます。
悪魔勢力が最後のあがきとして艱難時代に活動します。そして、神がそれに対して前代未聞の力で報復されます。
次回、そのことについて、聖書の記述を用いて説明します。
今現在、毒ワクチンやNW0について心配している人たちは絶望すべきではないです。なぜなら、神は無敵な方です。現在も、私たちの目に見えない霊の世界で、神のみ使い(天使)たちは、神の指令により闘っておられます。目に見えない世界の闘いに協力する方法は、あなたが神を信頼し、神に祈ることです。
艱難時代中、キリスト教徒たちは迫害にあい、殉教する者がたくさん出ます。それでも、神が再臨(&携挙)を7年の後半まで待たれるのは、現在、神様を信じていない者が、1人でもその間に神に立ち返り救われるためです。神様は、その間、仕方なく熱心に伝道するキリスト教徒の迫害と殉教死を仕方なく見過ごされます。しかし、義である神様は、完全に公平なお方です。自分の命を犠牲にしてまで福音のために亡くなった殉教者は、天国で報酬を多く与えられます。
そして、神を信じる者は、80年で滅びるこの肉の体に望みを置いていません。永遠の命にこそ望みを置いています。そして、本当に神様を愛しているなら殉教をも甘んじます。殉教は強制ではなく、神への愛により自然と内側から促される力です。親が子供を庇ってOR愛する者を庇って死んでしまう話は現実にたくさんありますが、己が犠牲になるのは、すべて愛ゆえです。強制ではありません。神であるイエス様が人類のために身代わりとなって下さったのも、愛ゆえです。イエスの弟子が壮絶な殉教をしてまで福音を延べ伝えたのも、神に対する愛ゆえです。
Before The Second Coming of Christ, 3 Signs Will Take Over The Sky
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艱難時代の後半に、再臨があります。
温和なイエス様ですが、再臨のイエス様の目は“裁き主”として、戻られます。
その時にも、まだ、神の存在を信じず、ホリエモンのように「宗教なんて胡散臭い」だなんて、神の存在を笑っている人がいるとしたら、彼らはイエスの再臨を見て絶句し、漏らしてしまうでしょう( ´艸`)
その時に、信じても遅いのです。なぜなら、突然、携挙が起こります。瞬きのような一瞬の出来事です。
ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。マタイ24:27
そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。ルカ21:27
見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。ヨハネの黙示録第1:7
あなたがたが放縦や、泥酔や、世の煩いのために心が鈍っているうちに、思いがけないとき、その日がわなのようにあなたがたを捕えることがないように、よく注意していなさい。その日は、地の全面に住むすべての人に臨むのであるから。これらの起ろうとしているすべての事からのがれて、人の子の前に立つことができるように、絶えず目をさまして祈っていなさい。ルカ21:34-36
すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。Ⅰテサロニケ4:16-17
その時、イエスを信じて死んだ者たちがまず復活し、そして生きている信者の携挙がこの時に起こります。何度も言いますが、艱難時代前ではなく、この時に確実に携挙が起こります。神様は愛する人間を一人でも多く救いたいがため、この時まで、神様は携挙を引き延ばされます。この時まで、生き残っている者は、肉体の死を体験せずに、天に挙げられます。
しかし、それまでに肉体が亡くなった者であっても、イエスを救い主として心から信じて亡くなった者には、死人の復活が起こり天に挙げられます。ですので、現在の肉体が死んでいようが、再臨まで生き残ろうが、イエスの再臨時には、信じた者全員に永遠の命が約束されています。それなら、日本人だから仏教を信じなきゃ・・・などというプライドは捨てたほうが良いに決まってます。でも、人間には神から自由意志が与えられており、イエスを信じるかどうかは個人の選択です。これを聞いて、仏教徒が気分を害するかもしれませんが、気分を害したとしても、永遠の命を手に入れるほうがどれだけ大事でしょうか。福音を伝え、私が嫌われたとしても、基地外だと思われようが、あなたが、神を信じるキッカケを聞くことが出来れば、嫌われて良かったことになります。
イエスは信じない者にとっては、“つまづきの石“(the Stumbling Stone)です。しかし、信じる者にとっては神の奥義であり、永遠の命です。ここが、福音の恐るべき点です。神は、神を無視し、この世で成功し富と名声に望みをかけている者を愚者・敗者とされます。
彼らが人生を進む中、つまづいているのはイエスキリストと言われる石です。もちろん、生きている間につまづいたその石に気付けばよいのですが、何も気付かずに何も疑問を持たず、死ぬ日に向かって一刻一刻と向かっている者は哀れです。
イエスを救い主と受け入れた瞬間、つまづきの石であった石が、“生けるまことの石”(the Living Stone) “わが救いの岩“(the Rock of My Salvation)となります。
明日、地震が起きて、それまでにイエスを受け入れずに亡くなった人がいるとすれば、天国への切符を手に入れることはもう手遅れです。
永遠の命の先延ばしは、得になりません。
今晩、寝てるうちに、心臓発作で死ぬかもしれない可能性もないとは言えません。
色んなケースを想定してたほうが良いので、ちょくら言ってみたくなりました(;^_^
怖いブログでごめんなさい (;'∀')💦
悪魔、悪霊(堕天使)、悪魔勢力側についた人間(毒ワクチン製薬会社の主犯者たち、ゲイツ、ファウチ、偽パンデミック毒ワクチン殺人計画に協力した政治家・御用学者・医者・コメンテーター含む偽証者)、神を神と崇めない者、反キリストの霊を持つ者、この世の富・欲・成功のために生きた者、罪に浸り続けた者は、The Book of Life (命の書)に名前が記されておらず、永遠の地獄に墜ちて行きます。
動画の絵の描写は上手いとは言えませんが、聖書に書かれていることは、こんなカンジです。
Second Coming Of Jesus Christ, The Reign Of 1,000 Years And New Heaven & Earth
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以前も書きましたが、地獄を支配するのは悪魔ではありません。
悪魔こそ地獄に堕とされる側なのです。悪魔・悪霊などの悪魔勢力は、自分たちが地獄へ堕とされる運命を知っています。ですので、艱難時代の7年間、最後の力を振り絞ってあがくのです。この世の支配者は悪魔です。悪魔は戦争や人工地震を起こしたりが可能です。
すべての被造物に、創造主である神の裁きが待っています。そして、生きている間に、真の神を求めるかどうかは、個人個人の選択にかかっています。神が自分の息子であるイエスを人類の罪の身代わりとされた愛を受け入れるか、それを宗教なんて胡散臭いと笑い飛ばすか、あなたが永遠をどこで過ごすかの別れ道となります。