欧州にも緊張状態が走っています。
あちらでもこちらでも、核のテストをしている様子。
❝米国は、サウジの石油施設と米国の原子力発電所をハッキングしたとして、4人のロシア人スパイを起訴❞
でも、ハッキングや盗聴ってどちらもしてるので、お互い様でしょー
このタイミングにこの記事。これってホント?情報戦?
また、昨年、ウクライナとのこともあり、ロシアを挑発していた記事もあります。
私は、これを直感で本当のことだと感じます。
本日、ひろゆきさんの動画がおススメに入っていたので、2本みました。
【ひろゆき】【戦争危機】【ロシア(プーチン)】VS【日本(岸田)】の戦争起こりえます。プーチン大統領は日本の国土も狙っていてウクライナの次は日本です。【準備必須。】【露核攻撃】【切り抜き/論破】
【ひろゆき】【演説狂気】【ゼレンスキー大統領】の【日本】への演説がヤバイ。【ロシアプーチン】と戦争の立ち回りや【ウクライナと中継で】国会【演説】した狂ったゼレンスキーの演説解説【切り抜き/論破】
この方、イエス様をたいしたことない!とのレベルでしか評価してないので、この方やホリエ門の動画はほとんど観ません。
でも、ひろゆきさんは、情報をよく調べるだけでなく、よく考えているのを感じます。賢い人ですから、いつかイエス様を選ぶのではないかと思います。
彼は、ロシアが崩壊することを願っているようです。
西側がNW0を誘導している中心勢力だということを眼中に入れて物事を見てない評論家がほとんどだと感じます。そのことと繋げて考えないのなら的外れな評論になります。
また、ロシアが崩壊すると思っている評論家がたくさんいますが、聖書の預言から読み解くと、まだロシアは崩壊しません。
聖書の預言は歴史を司る神様から来ているので、どの評論家よりも、必ず当たります。
確かに、ひろゆきさんの言う通り、日本はロシアとの関係も悪化させないほうがよいです。
アメリカが助けてくれるなんて考えてはいけない。一カ月以上経った今でもウクライナに武器を送るだけで直接的な助けはしない。もし、台湾がやられても助けるポーズをするだけで終わってしまうでしょう。
日本に何かが起きた時、バイデンもトランプも、日本が犠牲になってる間に自国を護る準備に着手するぐらいです。
トランプも日本や韓国をパラサイトだと言ってましたよね。rich allies who free-ride on U.S. military might =❝タダ乗りで米軍が衛ってくれる特権を利用する金持ち諸国❞と呼んでいました。very very rich nationと、おカネがあり過ぎて使い道がわからない国、と言ってましたから、どちらかと言えば韓国に対してではなくG8の一員である経済大国である日本に対しての嫌みなのがあからさまです。
でも、実際、日本国民のほとんどが庶民レベルであって金持ちではないのに…。時給は30年間上がらないという矛盾した経済国。
様々な名目で吸い取られ、消費税は上乗せ、年金は削られる一方。
日本の給料はアメリカよりも低い?原因は?呆れる日本人の言い訳3つと1つの真実|井を出た蛙の生中継
実際には、莫大な支援を日本が援助しているのに、世界に対して平気で嘘を発信するトランプ。だから、ほとんどの米国民は、日本が米国を利用している❝おんぶにだっこ❞の国だと想い込んでいます。
コチラの記事も、トランプの言う事が正しいと書いて思想誘導してます。
この人もやはりパペット。
以下は、プーチンのことを、❝新世界秩序のを裏切り者❞と書いている記事です。彼が、NW0の裏切り者であると書いている記事は2014年頃からチラホラ出ています。
>>Ukraine Intelligence Leak ‘New World Order’ Plot to Assassinate Vladimir Putin
プーチンは仲間だった、だが 裏切った?
そうなのかも知れませんし、 プーチンもゼレンスキーも、それぞれの役割がありNW0を目指しているのかも知れません。どちらも国民を死に巻き込んでいるのだから、信用なりません。
西側メディアは、ロシアとC国が東側の国を引き連れて、NW0体制を築こうとしていると拡散しています。
こちらも、❝新世界秩序はロシアと中国によって支配される❞という記事です。
これも、ロシア側だけが危険だと思わせる情報戦でしょうか?
両サイド(西側・ロシア)が、それぞれの勢力の覇権争いをしているだけに見えます。
判っていることは、どちらサイドも、デジタル監視社会と人工削減を実施しています。
どちらにしても、NW0体制が完全到来するのが近いのは明らかです。
最後に読んだこの記事… この記事が本日のハイライトだと感じます。
訳)プーチンの意図するところ: 新世界秩序
2022年3月5日
ロシアの新聞「ROI Novosti」が、ウクライナ侵攻前に書かれ、ウクライナの首都キエフが4日で占領された後に掲載されるはずの記事を、間違えて掲載してしまいました。記事は予定時刻に投稿され、すぐに削除されましたが、アーカイブされるまではいかなかったのです。
プーチンの演説で垣間見えた、ウクライナは常にロシアの一部であり、ベラルーシも含めたロシア世界の一部であったという歴史観を、侵攻の根拠とする興味深い内容です。
ロシアと新世界の始まりと題されたこの記事は、こう始まっています:
新世界が目の前に誕生している。ロシアのウクライナにおける軍事作戦は、新しい時代の到来を告げるものである -3つの次元で同時に。もちろん、4つ目の次元であるロシア内部においても。ここでは、イデオロギーと社会経済システムのモデルそのものの両方で新しい時代が始まりますが、これについては、もう少し後で個別にお話しする価値があります。
ロシアはその統一性を取り戻しつつあります。1991年の悲劇、私たちの歴史におけるこの恐ろしい大惨事、その不自然な混乱は克服されました。そう、大きな犠牲を払って、事実上の内戦という悲劇的な出来事を通して。なぜなら、ロシア軍とウクライナ軍に所属することによって分けられた兄弟が、今でも互いに銃を撃ち合っているからだ。ロシアはその歴史的な完全性を回復し、ロシア世界とロシア国民を集め、偉大なロシア人、ベラルーシ人、小さなロシア人の全体を集めようとしている。
なぜなら、このような分裂は不自然であり、いつかは修正されなければならなかったからだ。ロシア国民の団結のためにも、西側がウクライナを占領してこの不自然な分離を永続させないためにも、プーチンはこれを修正することによって歴史に自分の地位を確立したのだと、この本は言い続けている。
ロシアと西欧の分析は魅力的です。コチラを読んでください:
パリやベルリンの旧ヨーロッパの首都に住む人は、モスクワがキエフを手放すだろうと本気で信じていた人はいたと思いますか?ロシア人が永遠に分裂した民族であり続けると思いますか?ヨーロッパが統一されつつある今、ドイツとフランスのエリートが、アングロサクソンからヨーロッパ統合の主導権を奪い、統一ヨーロッパ(EU)を強化しようとしている時にですよ。ヨーロッパ統一が可能になったのは、東と西ドイツの統一のおかげであり、その心はロシアも同じで(あまり賢くない方法であったとはいえ)善意の意思に従って行われたことを忘れていませんか。その後、ロシアの土地に手を出すのは、恩知らずというより地政学的に愚かな行為です。西側諸国全体、特にヨーロッパは、今に至るまでウクライナをその影響圏に留めておく力も、ウクライナを自分のものにする力もなかったのに。このことを理解しないのであるなら、地政学的な愚か者というべきです。
この一文には、要約しきれないほど多くのことが書かれています。私はヨーロッパの地政学の専門家ではないですが、確かロシアはアングロサクソンが E Uから脱退するのを支持した国ですよね?
そうであれば、この解釈の少なくとも一部と矛盾しませんか?
最後の2段落で、これを締めくくります。
プーチンは明らかに、非ヨーロッパ、非北米世界がこの件でロシアの味方をすることを期待し、その反対を単に❝ロシアに対する西洋❞という枠にはめ、西洋をさらに孤立させたのです。
しかし、実際に起きたことを考えると、恥ずかしいほどに読みを誤りました。
なぜなら、新しい世界秩序の構築 -これが現在の出来事の第三の側面です -は加速しており、その輪郭は❝アングロサクソンのグローバリゼーションの広がり❞という隠れ蓑を通してますますはっきりと見えてくるからです。多極化した世界がついに現実のものとなりました。ウクライナでの作戦は、西側諸国以外をロシアに対して結集させることができません。これはロシアと西側の対立であり、大西洋主義者の地政学的拡大に対する反応であり、ロシアがその歴史的空間と世界における地位を取り戻すためのものであることを、世界の他の国々は完全に理解し見ているからだ。
中国とインド、ラテンアメリカとアフリカ、イスラム世界と東南アジアなどは、西側が世界秩序をリードしているとは誰も思っていないし、ましてやゲームのルールを決めているわけでもない。ロシアは西側に挑戦しただけでなく、西側の世界支配の時代が完全かつ最終的に終わったと考えられることを示したのである。
新しい世界は、すべての文明と権力の中心地によって、当然ながら、西側諸国(統一されているかどうかにかかわらず)と共に築かれることになる。
私は、ロシアが崩壊するのを望んでいません。C 国についても同じです。完全には仲良くなれなくても、それなりに西側・東側の❝力の均衡❞が保たれていた方が世界は一応平和です。強国の一極集中が起きると独裁が始まります。
例えば、今後 台頭する世界政府ですが、これも多数の国が一つになって作り上げられる国(巨大国)のような存在です。この勢力に匹敵する力ある勢力や国は起きません。誰もこの世界政府を倒せません。どんなにデモを起こそうが正義心のある政治家を選ぼうが、反キリストと彼の勢力に太刀打ちできません。
反キリストは42カ月(3年半)活動します。イエス様が再臨されるまで、世界政府と反キリストを崩壊させれる者も国も現れません。黙示録 13: 4には「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」とあります。
黙示録13
1 わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
2 わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
3 その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
4 また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
5 この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。
6 そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。7 そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。
9 耳のある者は、聞くがよい。10 とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。
反キリストはサタンから直接に力を受けた存在なので、イエスキリストでなければ、世界政府/反キリスト勢力は倒せません。 新世界秩序を終わらせれるのは、再臨されるイエス様だけです。彼に期待するしかないのです。
神様から全権を与えられているイエス様が、レプティリアン支配層による巨大な悪政を抹殺しに来臨されます!
「イエスは近づいて来て、彼らにこう 言われた。『わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。』」マタイ28:18
そして、私は本日、これを書きながら気付きました。
イエスは、エゼキエル戦争でゴグマゴグ連合(ロシア+諸国)を敗北させ倒すだけでなく、西側が築き上げたNW0勢力+反キリストも倒されます。
すべての悪を崩壊させます。もちろん、どこの国に属そうが国民は無関係です。
少し前、エゼキエル戦争について調べていると、コチラの動画へと導かれました。初めて、この方がコヤッキーさんだということを今更ながら知りました😄
動画の中で、コヤッキーさんが、エゼキエル戦争について、❝東方の国々が、約束の地に巣くっている闇を祓いに行く物語❞と説明されています。もちろん、聖書にはそんなことは書かれていません( ;∀;)
しかし、神様が、この説明の意味を考察するようにと、おっしゃっいました。
しばらく考えていました🤔
そして、本日、これを書きながら悟りました!
クリスチャンは、ゴグマゴグを単に敵=悪だとしかみなしませんが、神様は敵をも用いて御自身の善き計画を実行されます。
神様が、ゴグマゴグ連合を用いて戦争をしかけるのは、約束の地を乗っ取ろうとするNW0勢力(反キリスト勢力)を払拭する為でもあるのです。
まさか、コヤッキーさんの動画から、エゼキエル戦争について、こういう見方も出来ることを発見しました!
神様は、さまざまな事を通して教えて下さる方です🥰