以前、紹介させて頂いたNY発のチャンネルです。
とても参考になる動画をUPして下さいました!!
シンプソンズのアニメに、ロシアがウクライナと戦争すること、そして、反キリストが大統領に就任して しばらくすると第三次大戦が始まる…というエピソードがあるようです。
次の大統領であるトランプのことですよ!
4:00~
あっち勢力側のシンプソンズは、誰が反キリストなのかを知っている故、エピソードに入っているのです。予告です。
もちろん、ノストラダムスがトランプが反キリストだと予言していたのです。私は、マクロンだと思い始めていましたが、一旦、推測を白紙にし、神様に直接祈り尋ねました。2カ月後、掃除中、神様は、トランプの声を通して、彼こそが反キリストだと知らせて下さいました。
ロシアXウクライナの予言はここのシーン。
訳)ノストラダムスは、自身の死と、ヨーロッパでの大戦の予言が成就しました。
そして、もう1つ… 反キリストが大統領になった後、しばらくすると・・・( 第三次大戦が起きる!)
イエスキリストが現れる描写は、ブルービームを使って偽携挙の演出がされるということです。
携挙は艱難時代の最後に起きるものです。艱難期の途中で起こされる偽携挙に騙されないように。
エボラ小惑星というのは、聖書の預言のワームウッドwormwood(ニガヨモギ)のことを指しています。
(これについて下の方で説明します。)
聖書の終末預言に、❝ニガヨモギ❞というコトバが出てきます。
第三のラッパが吹かれた時、ニガヨモギと呼ばれる星 (the wormwood) が落ち、世界の1/3の海の水が飲めなくなるという預言があります。ニガヨモギは、❝苦い味❞という意味で言及されており、もしかすると、苦くて水が飲めなくなる状況になるのではないかと予想されています。
第三のラッパは、今スグではありませんが、艱難時代の間に必ず起きることです。
このニガヨモギと呼ばれる星は、❝星❞ もしくは ❝核❞を表す比喩 という2つの説が存在しています。
もし、星のことであるなら・・・
ニガヨモギと呼ばれる星 (the wormwood) が地球に落ち、熱ショックによる大気中で酸素と窒素が化学変化を起こし、nitric acid rain 硝酸雨が発生するのではないか? もしくは、 星の内側に arsenic (ヒ素)を含んでいる星が落ちて来るのではないか?と推測されています。
もし、核兵器のことであれば、現在のチェルノブイリは ❝ニガヨモギ❞という意味なので、チェルノブイリに核爆発が起こり、海が福島の汚染水と比較にならないほど、海が汚染される可能性があるのではないか?と推測されています。
どちらにしても、ニガヨモギに関する預言では・・・世界の1/3の海の水が飲めなくなるという事態が起きます。
<終末時代:7つの封印・7つのラッパ・7つの鉢>
7つの封印が解かれること(opening the 7 seals)
7つのラッパが吹かれること(blowing the 7 trumpets)
第7のラッパの時に、7つの鉢もひっくり返される(pouring the 7 bowls)
7つの封印が終わった後に、7つのラッパが吹かれるという説もあれば、封印の最後の部分とラッパの開始が重なって(並行して)起きるという説もあります。
昨日紹介したエステルさんのタイムラインをじっくり見ました。どの年にどの封印/ラッパが起きるのかハッキリ記されていますが、実際には そこまで詳細は断定できません。神様のみご存知です。封印と封印/ラッパとラッパの間隔は、毎回違います。
確実に判ることは、反キリストが7年の半分3.5年目に登場し、条約を破棄するということです。