2020年、アメリカで話題になったマッチ・ドットcomという出会い系サイトのCMについて書きます。
昨日、観ていたら、神様からの discerning が働いたので紹介します。
このCMは純粋で無垢な恋愛の宣伝ではありません。霊的に敏感な人たちは、このCMに悪質な意味が隠されているとを見破っています。
多くのエンターテイメントの中には、悪魔勢力の計画が予告されています。
このCMが、悪魔ルシファーの統治である艱難時代がやって来ることを匂わせています。
00:06~
マッチ・ドットcomから、悪魔の携帯に "あなたにマッチする人がいますよ~"と、通知が入る。
女性のプロフィール写真は、昆虫 (バッタ=イナゴ)!
悪魔は歓び、デートを取りつけます・・・
00:14~
出会ってみたらカワイイ女性だった。
彼女は「私のことを2020と呼んで♥」と伝える。彼女の名前は2020。
※ ワクチンと関係する lD2020 から来た名前です。
Match Made In Hell
Satan met his match in 2020. Watch the love story. #MatchMadeInHell
youtube#video
00:32~
ジムのランニング・マシーン1台置きに隔てて、こんなサインが書かれています。
"due to an unfortunate match between satan and 2020, all gym equipment is unavailable for use"
( 悪魔と2020という、あいにく不幸なマッチが出来たため、ジムにある全てのマシーンは使えません)
ジムのマシーンが使えないのは、パンデミックとソーシャル・ディスタンスを意味するもので、悪魔による共産体制の支配下が始まり、
今までのように自由に生活出来ない、規制と監視社会の導入を匂わせています。
00:34~
多くのライトの当たり方がピラミッド△の形を描いています。背景のドレープもピラミッドのシェイプです。
00:40~
トイレットペーパーはパンデミックが起こった時、世界中で買いだめが起きましたが、それに引っかけています。物資の不足を意味します。
00:44~
2020がふざけて教会に悪魔を引っ張り込むおふざけをします。教会に入るのを嫌がる悪魔。悪魔の敵は、神でありイエス・キリストです。
00:46~
炎が燃えているのは地獄の象徴。それを背景に写真を撮る2人。人間を神から別離させ、自分たちがやがて堕とされる地獄に、1人でも多くの人間を道ずれにするのが悪魔の目的です。
00:52~
悪魔がつぶやく “I just don’t want this year to end...”(この年を、終わらせたくない…)
※ パンデミックを終わらせない、悪魔の支配を終わらせないぞ という意味です。
そして、沢山の小惑星が降って来ます。
※ 艱難時代に小惑星(隕石)が降ってくることの預言があります。
また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。黙示録 6 :12-13
第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星という星の三分の一が損なわれたので、それぞれ三分の一が暗くなって、昼はその光の三分の一を失い、夜も同じようになった。黙示録8:12
< ジョナサンの分析 >
ジョナサンという人が、同じコマーシャルを分析していましたが、彼が神様から頂いているdiscerning の能力はスゴイです。
彼は、F.B. l. から、カルト的な事件、猟奇的な事件現場の分析の依頼を受けたこともあります。
彼が、このCMの分析をしていた一部を紹介します。
ジョナサンは、2020を演じる女優の本名を調べました。彼女の名前は、ナタリ一・口イ(NataIie Roy)でした。
NataIieという名前のラテン語の意味は: birth of the lord(主の誕生)、彼女の苗字である Royは:Red (赤) / king(王)という意味です。
※ちなみに、主(しゅ)とは聖書では神のことです。
ですので、NataIie Royという名前(本名 or 芸名かは判りませんが)は、赤い王である主の誕生 という意味になります。
要するに「悪魔の誕生」という事です。
ジョナサンがdiscerningで見別けたのは、バチカンなどのカテドラルのデザインが、バッタ(イナゴ)や昆虫や爬虫類の顔で溢れていることです。
黙示録9章にある悪魔的なシンボルだと分析しました。
更に、さそりのように、尾と針があって、この尾には、五か月の間、人に害を加える力があった。 いなごは、底なしの淵の使いを王としていただいている。その名は、ヘブライ語でアバドンといい、ギリシア語の名はアポリオンという。黙示録9:10-11
※アポリオンとは、第5のラッパが鳴った時に現れる奇怪なイナゴたちの頭のこと。悪魔の別の呼び名です。
マッチ・ドットcomの赤い悪魔が、バッタのプロフィールの2020と呼ばれる女性とマッチがあったのは、同じ悪のスピリットを持った者どうしがマッチして、世界を支配していくぞという開始を匂わせていることだと
解析しています。そして、以下は、ジョナサンがバチカンの中に隠されている昆虫の顔を暴露しています。
バチカンは黙示録に出て来る、悪の勢力の仲間です。霊的なバビロンで、大淫婦というのはバチカンの事だといわれています(政治的なバビロンはアメリカだと言われています。)
最後には、神は、悪魔勢力と同じくバチカンも裁かれます。
バチカンの中のこれらのデザインが、昆虫(バッタ・イナゴ)だらけなのをdiscerningによって見通しました。これはほんの一部です。
彼は、他にも絵画や彫刻などの隠されたシンボルの分析もしていますので、別の機会に紹介します。
とにかく、すごいdiscerning能力 です。
確かに、カトリックの司祭の何人もが、バチカンの中で悪魔崇拝をしていることを暴露しています。
なぜ、カトリック信者たちは疑いが湧かないのか疑問でしたが、カトリックには、反教皇のグループもいて、別れているようです。
組織の圧力に負けずに頑張って欲しいですね!
確かに、カトリック信者のほうが、プロテスタント以上に多種多少な思想を持っています。
一概に決めつけることのないように気を付けないとダメですね。
ギャァ~~ギャァ~~!!バチカンの中はお化け屋敷!!レプタイル出たぁ~~!!噛まれるぅぅ~!!毒蛇!!
どこから見ても、バチカンの建物の中はサタニズム。バッタ、昆虫、爬虫類、ヤギ・・・おぞましい… (◎_◎;)