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キリスト教の服を羽織ったルシフアー信仰のバチカン

2021-03-02 21:13:44 | 終わりの時代

私は、18歳の時、ひょんなことから2週間ローマに行くことになりました。

ある朝、バチカンの寺院の外をグルっとは歩きましたが、聖霊と通して神様が  “バチカンの建物(サン・ピエトロ大聖堂)の中に入る必要はない”と言われました。

せっかく、ローマまで来たのに・・・と思いましたが、結局、その声を無視せず 入りませんでした。その時は、バチカンの悪について、全く何も知りませんでした。

それから何年も経った後、友人とミラノに行きました。パリには行った事がありませんが、ミラノはイタリアのパリのような街だそうです。

友人は、ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』が見たくてサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の博物館に入りたがっていました。

私は、現地に着いた途端、入りたくないという想いが込み上げてきたので、友人には申し訳なかったのですが、結局、1人で入ってもらいました。

ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』とミラノの教会/イタリア [世界遺産] All About

それから何年もして、ダヴィンチが目~だったと知りました。

そして、有名なミラノ大聖堂と呼ばれるイタリアで一番大きな教会であるドォーモには入りましたが、とても気持ち悪くなり建物の中に居れなくなり出ました。

私の友人も、何だか冷たいものを感じると言ってましたが、私は、それどころではなく、悪魔的なものを感じました。何らかの邪悪な儀式がされていた、若しくは

未だにされているのを感じました。

 

そして、昨年、偶然にコチラの動画を見つけました。彼が言うには、ドゥオモも含めイタリアの教会の扉があまりにもビッグ・サイズであり、

天井の壁画や飾りが精巧に出来過ぎているため、巨人族(ハイブリッド)のために作られた?もしくは、彼らが作るのを手伝った?そして、

Falling Angelsテクノロジーでとても精巧なものが完成されたのではないか?と考察しています。クレーンもない時代、どうして、こんな精巧で

背の高い石の建物が作られたのかが不思議だという事です。1300年代に建てられたと言われてます。

Giant Doors of Tartaria & Mud Flood Buildings for Giants

▶️ WATCH FULL VIDEO: https://www.subscribestar.com/posts/200197 After ...

youtube#video

 

 

もしそうなら、私が、礼拝堂に入りたくなかった理由は、まさに巨人族との悪霊と関係している建物だからなのかもしれません?

他にもドゥオーモに怪獣や気味の悪いタペストリーが彫り込まれていたり、飾られているというサイトも見つけました。

ただ、それだけではなく、未だに何らかの儀式が秘密にされているのを感じます。地下室があるのかも判りませんし、夜中に行われているのかは判りません。

でも、悪魔勢力は、イタリアで一番大きな教会を無視しないわけはないです。

イエスを冒涜するため、教会の中で、特に祭壇で悪魔的な儀式をするのです。故フィオナ・バーネットさんが暴露していました。

 

現在、ローマ教皇が、まず、「アブラハム系(Abrahamic)宗教」という用語を用いて仲良くしましょう!と、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教から始まり、世界統一宗教を熱心に進めています。何年も前から集中的に、中東のイスラム諸国に、熱心に働きかけています。表面的には、LOVEというコトバを使って平和的に進めていますが、反キリストの世界政府の準備に協力しています。もちろん、仏教、神道、ヒンズー、土着宗教など、あらゆる宗教にも同時に働きかけています。それらは、エキュメニカル運動と言います。他には、クリスナム(Christianity+lsIam)という運動でもあります。もちろん、彼の背後には、グローバリスト悪魔崇拝勢力がいます。

反キリストは平和的に現れますが、途中から「俺こそ神だ 俺を拝め!」と神殿に座り、宣言します。反キリストが世界政府のリーダーとなります。

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しかし、それで終わりません・・・

唯一の希望は、イエス様が反キリストと世界政府を打倒するために戻って来られる、という聖書の約束です。

それまでは、祈りと忍耐でイエス様を信頼し、彼にしがみついて行くことです (Hold Unto Him ) !! 

人それぞれ、どんな運命が待っているかは神のみぞ知る事です。

でも、神に頼って神に祈って、損する事なんてことはありません。全くその逆です。

世界政府の台頭は祈りでも止められないです。なぜなら、イエスの到来前に、悪魔勢力が最後のあがきをして活動します。

だから、祈るとすれば、自分が神を疑わず、最後まで神の側にいれるようにという事です。

もし、この世で命が亡くなったとしても、神を信じるなら、次の瞬間には永遠の命が与えられます。

私が、いつも、誰かにチャレンジすることは、3週間、1か月と、自分で期間を決めて、真剣に神に祈って神を求めてみることを提案します。アンテナを張っていたら何らかの変化に気付くはずです。

そして、もし祈りを止めたとしても、真剣に祈った分は神様はいつか必ず応えて下さいます。もちろん、祈りを止めないなら、神様から多くの事を受けます。

祈りは、貯金箱に小銭を貯めて行くようなものです。 小銭も貯金箱いっぱいに貯れば、靴を買えるかもしれません、コース料理を食べれるかもしれません。

祈りも、目に見える形で結果が見れます。そして、その結果は、神から来ます。どんな結果として帰って来るかは、あなたの心の姿勢次第です。

 

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