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第2の封印(戦争)が目に見える形で起こって行きます

2022-01-24 23:59:25 | 終わりの時代

数日前、“徐々にロシアとの戦争に近付いている”とF0Xのメイン・アナウンサーであるタッカーが宣言しています。

Tucker Carlson: We're moving closer to war with Russia

Tucker Carlson discusses growing tensions between Russia and Ukraine, ...

Fox News

 

 

そして、同時進行でコチラのことも展開しています。

China flies dozens of warplanes near Taiwan

China launched 39 aircraft, mostly fighter jets, near Taiwan Sunday — ...

Fox News

 

 

もちろん、日本にも大きく影響します。

OGPイメージ

「最悪の状況」を危惧する声も 対岸の火事どころではないウクライナ情勢(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

一方、緊迫するロシア・ウクライナ情勢を横目に、日本はどうしているだろうか。松野博一官房長官は米ロ会談直後の8日、記者会見で「国際社会における...

Yahoo!ニュース

 

 

そして、中東でも…起きています。

Attacks inside one of Iran's most secure nuclear facilities are the latest blows in a shadowy battle with Israel

They have mostly avoided open clashes, but Iran's and Israel'...

Business Insider

 

 

これらの国の連合の顔ぶれを見れば、聖書の預言通りになっているのが判ります。

他にも、艱難時代中に関わってくる国はトルコや中東諸国です。

Russia, China, Iran hold war drill

MOSCOW: Iran, Russia and China have begun a joint naval drill in the I...

The Manila Times

 

 

全米のマーケットの棚に食品が不足する状況がどんどん進んでいます。日本はほとんど輸入に頼っているのに、このことを知らされずにいます。

Food Shortages Reported by Supermarkets As Truckers Make Stand For Freedom, Imports to Take 3 Months

Overwhelmed supply chains and truck driver shortages worsened when Can...

youtube#video

 

 

また、civil war(内戦)にも近付いているという専門家たちの見解もあります。

トランプが現れて、ますます、米国は大きく二分化されていきました。

左バイデンがダメで頼りないからと、右トランプを支持したら、反キリストだったという最悪のことが起きて行きます…(-_-;)💦

フォロワー丸ごと墓穴に入ってしまう。

知らないよったら、知らないよ~。だから言ったじゃない!と言うのが私のセリフとなります😭

US is 'closer to civil war than any of us would like to believe,' a leading expert on civil wars says in a new book

In her new book, "How Civil Wars Start," Barbara F. Walter w...

 

 

ヨハネの黙示録 6

1小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。 2そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。
 
3小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。 4すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
 
5また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。 6すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
 
7小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。 8そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
 
9小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。 10彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。 11すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
 
12小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、 13天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。 14天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。 15地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。 16そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。 17御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。
 

■第一の封印:

白い馬。

キリストの模倣をして白馬に乗り、 偽りの平和を装う偽メシアが登場。“コロナ”の王冠を被っています。弓を持ち、目に見えない矢(ウイルス)を次から次へと狙い撃ちします(=ウイルス攻撃)。ウイルスを撒き散らす“ワクチンの父”トランプ 。偽の平和をもたらし民の味方のフリをする偽キリストの登場です。

以前、神さまからインスピレーションが来て、調べた結果、トランプの名前は“ウイルス”と同じ数字でした。

ギリシア語

ヘブル語

 

■第二の封印:

赤い馬に乗る騎士(赤=ファシズムの色)。内乱や国家間の戦争。👈現在、起ころうとしている。

■第三の封印

黒い馬。経済崩壊と飢餓。食料値段の高沸。👈起こりかけているが、今後、あからさまに 起こっていく。

■第四の封印:

青白い馬=死。戦争と飢饉と死により地球の4分の1の人類がいなくなる。

■第五の封印:

この頃、獣の印の徹底強制が強いられて行く。反キリストと世界政府による迫害。定数になるまで殺される(殉教しても、数年後の再臨時に復活が約束されている)。

■第六の封印:

前代未聞の天変地異(キリストの再臨)。反キリストと世界政府の崩壊。神の怒りと人類(悪人、無法者)への裁き。獣の印を受けた者も、神の救いから完全に漏れます。

 

< 追記 >

<トランプ任期中(2016 - 2020)に起こった出来事>

2019年 ①イベント201 ②パンデミック開始

2020年 ③グレイト・リセット ④パンデミック世界各地に蔓延 ⑤ワクチン接種開始 ⑤アブラハム合意締結

⑥警官によるジョージ・フロイド殺害事件 ⑦ブラック・ライブズ・メタ―暴動

2021年 ⑦キャピタル・ヒルズ襲撃

 

現在、コロナから始まり、黙示録6章の4騎士(four horsemen)が順番に現れています。

偽キリスト(反キリスト)が現れ、パンデミックがはじまり、第一の封印は始まり既に解かれています。そのことで、艱難時代7年に既に突入していることが判ります。預言的には、7年条約を目印として艱難時代に突入して行きます。

既に反キリストが出現したため、様々な事柄が猛スピードで起こっています。得に、アブラハム合意は、聖書で示される反キリストが締結する7年条約のことだという確信があります。1年以上、これについて祈ってきました。

遅くても2025年、この条約が反キリストによって破棄される時までには、この条約こそが聖書がいう艱難時代のキックオフに当たる 7年条約だったと判明するでしょう。

反キリストは、再度、権威を手に入れるために戻って来て、世界を支配するトップ(地上の王)の座につきます。戻ってくるというのは、イエスの再臨(2度目の到来)の模倣であり、ネフィリム・リターンです。

反キリストは頭に致命傷な傷を受けて甦ると言われていますが、これもイエスが3日後に死から甦ることの模倣に当たります。

頭に実際にフィジカルな傷を受けることが起こった時点で、多くの人が反キリストの正体を判明します。しかし、“頭に致命傷の傷を受け甦る”というのは、“2020年の選挙戦で敗北するが2024年に勝って復活する”という比喩的表現ではないか?というふうに考える人もいます。

一般的に前者のほうが通説ですが、後者の考え方もないとは言い切れません。

“頭に致命傷の傷を負う”について、聖書に書かれたままをリテラルに解釈するのか比喩的表現として解釈するのか・・・判断が難しく、その時になってみないと判りません。

私個人としては、フィジカルに頭部にダメージを受ける説の可能性ではないかと感じます(どちらなのか、これについて未だ祈っていません。)

 

ナルシシズムはネフィリム(爬虫類人間)に多い特性

Narcissism and the Return of the Nephilim

Narcissism and the Return of the Nephilim Have you ever considered wh...

youtube#video

 

六六六がお好き。

 



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