本日、トランプに関してこんな書き込みを見つけました。
トランプが世界を牛耳ることが、アベンジャーズにも予告されていたようでした。
どうですか、世の中で起きることは偶然ではないのです。
色んなサインやシンボルやメッセージ性が隠れています。それに、気付くか気付ないだけです。
>>I just realized the avengers movie series tells the story of Trumps final coming to power.
Follow this.
They changed Iron Mans character to be like Trump.
Tony Stark comes in his own last name, is a rich playboy with high rise buildings with his name on it.
Thanos (the bad guy) gets a glove of absolute power and he wants to genocide half the population to restore balance to nature. (Georgia guidestones NWO)
Then after brutal wars the avengers get the glove of power off of Thanos(NWO) and Tony Stark(Trump) gets it.
They put their whole plan in the movie series.
訳:
映画「アベンジャーズ」のシリーズが、最終的にトランプの政権奪回のストーリーになっていることに今気づいた。
こういう流れです・・・
アイアン・マンが、まるでトランプのようなキャラクターに設定されています。
トニー・スタークは自分の名字で登場し、自分の名前が刻まれた高層ビルを持つ金持ちのプレイボーイです。
サノス(悪者)は絶対権力を得ることの出来るグローブ(手袋)を手に入れ、自然のバランスを取り戻すという口実のために、人口の半分を大量殺戮することを計画します(→ジョージア・ガイドストーン、 NWO)
そのために残酷な戦争を導入し、アベンジャーズはサノス(NWO)から力の手袋を奪い取り、トニー・スターク(トランプ)がそのNWOの権力を手に入れる。
映画シリーズに彼らの全計画が盛り込まれています。
調べてみたところ・・・
数年前に、トランプ陣営が、民主党攻撃の為のキャンペーンで、アベンジャーズのクリップを使いました。トランプがサノス役で、凶暴に民主党の大量殺戮する映像でした。
これには、コミックの作者も嫌がり、キャラクター使用禁止を願いました。
そして、今回、トニー・スターク役が正義の味方として現れ、敵から手袋を奪った後、世界を牛耳るというストーリーになっているようです。
今後、現実、そういう流れになっていきます。目に見えない世界からの予告です。
他にも、こんな記事を見つけました!
My dad predicted Trump in 1985 – it
The ascent of Donald Trump has proved Neil Postman’s argument in Amusi...
the Guardian
“私の父(作家ニール・ポストマン)は1985年に出版した“Amusing Ouselves to Death”(邦題:愉しみながら死んでゆく)で、トランプが現れて起こることを予期していた、という記事です。
トランプのSNS濫用を含め、フェイクニュースが増大し、ハチャメチャな情報に、民が影響を受けて行くということを予知をしていたということです。
有名なディストピア小説家のこの2人の作品の対比は興味深いです。
ジョージ・オーウェルは「1984」、オルダス・ハクスリーは 「すばらしい新世界」。
どのようにディストピアが始まるって行くのかを予測したのですが、2人の予測は違った見解なのですが、それぞれが、正解だと感じます。
こういう小説から学び、ディストピアの罠にかからないように、アンテナを張っていた方が良いです。
次の世代のうちに世界の支配者たちは、未熟状態と麻酔催眠の方が警棒と牢獄よりもずっと統治の手段として効果的であること、人々が隷属を愛するよう仕向けることは鞭や蹴りで服従させるとの同じくらい権力欲を満たすことに気がつくだろうと私は信じています。言い換えれば「一九八四年」の悪夢は別の世界の悪夢へと変化する定めにあり、その世界は私が「すばらしい新世界」で想像したものの方により似ているだろうと感じるのです。この変化は効率を上げる必要を感じた結果としてもたらされるでしょう。もちろん一方で、生物兵器や核兵器による大規模な戦争が起きる可能性もあります……その場合には私たちは別の、ほとんど想像もつかない悪夢を迎えることになるでしょう。
ハクスリーは、民を平和ボケのまま無知で無関心でナイーブなまま眠らせておく方法が支配しやすい…と言ってます。⇧
また、この小説の優れたところは全体主義のメカニズムを詳細に解説していく点にあると思います。いかにして国民の意識をコントロールするか、異端者をあぶり出すか、そうしたプロセスが詳細に語られます。
また、何より恐ろしいのは異端者たるウィンストンをただ捕まえて殺そうとするのではなく、彼の精神を完全に書き換え、善良なるビック・ブラザーの徒に作り変えてしまおうとする党のあり方です。執行官のオブライエンが淡々とウィンストンを追い詰め、改造していくシーンは戦慄ものです。
この作品は書物が禁止された未来の世界が舞台で、主人公はそんな書物を焼き尽くす仕事「昇火士」として働くモンターグという男です。
書物を焼いている時点で想像できると思いますが、この世界は思想統制された管理社会です。何が良くて何が悪いかは国によって決められ、人々は小さな頃から徹底して教育されています。そして人々に対しては「素晴らしい」娯楽や気晴らしも与えられています。この辺りは「一九八四」よりも「すばらしい新世界」に似ている世界観です。徹底した監視社会と憎悪と不安で人々を支配するオーヴェル的世界観ではなく、人々の苦悩を消し去り、幸福な世界を夢見させる方向で管理していく世界ですね。
ですが、そんな世界にも当然、異端者は存在します。そしてそんな者たちは概して書物を持っています。昇火士はそんな書物を探し出し、それを焼き尽くすことを任務としています。そして異端者を見つけ出すことも当然ながら任務とされます。
日本語訳付けれます
Do We Live in a Brave New World? - Aldous Huxley's Warning to the World
Access 54+ membership videos (more added each month) ► http://academyo...
youtube#video
日本語訳付けれます
Video SparkNotes: Aldous Huxley's Brave New World summary
Check out Aldous Huxley's Brave New World Video SparkNote: Quick and e...
youtube#video
日本語訳付けれます
英語:
ニール・ポストマンはとてもスピリチュアルな人だったのでしょう…未来を予見していた?
2つの価値観に別れて行く・・・
最先端で便利なら奴隷になっても良いという価値観を持つ人たち、
自由と人間的な本質を守ろうとする人たち
Aldous Huxley and Brave New World: The Dark Side of Pleasure
Become a Supporting Member (Join us through Paypal or Patreon) Learn M...
youtube#video