テキサス(エル パソMedical Center of El Paso大学)が、会場に視聴者たちを招き、 ワクチン接種を放映した。しかし、テレビの視聴者たちから、「シリンジのピストンが動かなかったとフェイク・ワクチンの接種を放映した!」と抗議が殺到。
ただ、こういう声は、グローバリスト達が主要メディアを牛耳っているので、なかなか表立ってきません。
実は、これと似たケースが、ブッシュJr・オバマ・クリントンの公開共同接種でも、シリンジから液体が 出ないようにされているフェイクワクチンだったと海外では言われていたようです。これについては、ビタミンC注射を装っても可能なので、何とも言えませんが、イルミの元大統領たちは、ワクチンを打ってませんよ。彼らは、国民に接種を誘導するためにパフォーマンスしているだけです。
モ デ ル ナのコロナワクチンでも父親が亡くなっているケースがありますが、主要メディアは取り上げない、若しくは、サラッと軽くしかとりあげません。
取り上げたとしても、結論として、ワクチンの重要性を記事に書き込みます。色々読んでいたら、パターンが見えてきますw
そして、アラバマで42歳の看護婦がファイザーのコロナワクチンを打った8-10時間後に亡くなった話について、
大勢の人たちが動画をあげていましたが、大手メディアは、「それは事実ではない」と書き始めています。
真実はどうなんでしょうか?
また、PhD保持のUCLA看護師研究者が、コ口ナワクチン治験を8月と9月の2回に受け、 "worst-case scenario"(最悪のシナリオ)である副作用を経験したと。
まずは、接種後スグ、倦怠感から始まり、めまい、悪寒、鼻水、割れるような頭痛から始まり、寝込んでしまった。
夜中に一度目を覚ましたが、状態が続いており、注射された腕は痛くて全く動かせなかった。そして、早朝530AMに目を覚まし、体温を測ってみると40.5度の高熱があった。
生涯、経験したことのない高熱にうなされて、とにかく恐怖を感じたと。その次の日は、これらの症状が治まっていたが、注射を打った腕の膨らみが残っていた。
彼女が打たれたワクチンは、正規ワクチン、または、プラセボをうたれたのかは知らされてはないが、自分の体験した症状により、ワクチンに疑いを
抱き始めた。彼女自身、仕事柄、ワクチン接種を推奨・管理する担当に就いてはいたが、40度以上の高熱などという酷い副作用を経験して、何かがおかしいと
感じ始めた。( JAMA Internal Medicine のオンラインにその時の様子が記載)
彼女は、ワクチンに反対しているわけではないですが、自分ならもう二度とワクチンは打たないと。
"This was the highest fever I can ever remember having, and it scared me," said Choi, with the School of Nursing at UCLA.
This was the highest fever I can ever remember having, and it scared me
Kristen Choi, PhD, a nurse at UCLA
またMedscape医療ニュースの2人のワクチン専門家たちは、「軽い副作用や、打たれた腕の軽い痛みはあるかもしれないが、一度にこれだけの症状(side effects)が起きるなんて普通ではないですよ」「こういうことが起こるのだから、ワクチン接種が大事だとは自信を持って言えません」と言及。
Nurse Shares COVID Vaccine Side Effects from Trial
The nurse volunteered to participate in Pfizer
WebMD