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⑬携挙について

2021-02-22 12:13:06 | 携挙

携挙の13回目です。13という数字なので、携挙(空中再臨)と悪魔勢力が関係している話をします🐍👿🦎

実は、以外にも関係しています。ディスペンセーション思想が拡散されたのは、政治的なパトロンがあったと以前書きましたが、

その詳細について、タイムリーで、神様からある情報を示されました。

 

携挙について、詳しくない人は、以下が豆知識です。

携挙と言えば、通常、艱難時代前携挙 (別名:空中再臨)のことを指しています。

ニューエイジやスピ系が言う、アセンションとは全く別物です。携挙はこの世から取り去られるということです。

艱難前携挙説を信じる人たちを、ディスペンセーション主義者と呼びます。

携挙という特別な用語は聖書にはありません。聖書には、イエスを信じ、生き残った者が、終わりの時代の最後に、 天に引き上げられると書かれています。

天へ引き上げられることを、“携挙” として、キリスト教の専門用語を作り、名付けただけです。

 

映画レフトビハインドのように、艱難時代前に携挙 (空中再臨)は起きません。

携挙が起きるのは、終わりの時代の最後です。イエスが再臨される時です。反キリストが神殿に座り、“俺が神だ!”と世界を統治し始めてから数え 約 3~3.5年後です。

(再臨の時期が少し早まる可能性も書かれています。)イエスの再臨の時は、突然ですので神のみぞ知るタイミングです。

艱難時代の最終にしか起こらないというのがとても重要ですです。

ですので、携挙は起きますが、反キリストが台頭した後のイエスの再臨時までは起きません!!!

聖書を正しく読めば理解出来ます。艱難前携挙説に踊らされないようにしましょう。

 

以下にとても詳しい情報がありました。同じような暴露は、英語や多言語で検索すればあります。

ラプチャー(携挙)のプロパガンダは、こうして仕掛けられた

画像:http://www.preteristarchive.com/dEmEnTiA/1975_macpherson_incredible...

 

 

 

米国に留学し、ディスペンセーション思想・艱難前携挙説を受けた牧師たちが、艱難前携挙説を信じて帰国します。

その後、そういう牧師に学んだ弟子の牧師・教師・信徒たちは、更に、ディスペンセーションの嘘の教えを拡散していきます。

自分で調べず考えようとせず、牧師・教師から聞いたことを鵜呑みにする人たちは、とても単純に騙されます。

Qに騙されたQアノン信者となんら変わりません。

ディスペンセーション思想も、同じ勢力による、サイオプなのです。

Qのターゲットはキリスト教右派でしたが、ディスペンセーション思想のターゲットもキリスト教右派です。

多くのクリスチャンは、まんまと騙されています。

その教会が艱難前携挙を教えるなら、教会が騙されています。

その教会に行ってはいけません! とは言いませんが、私なら行きません。

聖書の教えではない教えに洗脳されないよう、自分の心を護り続ける必要があります。

 

 

 

 



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