高いことが良いわけではないんですが・・・。
ところで、年末からメリケン国のニュースがひっきりなしに入ってきてまして間に合わないくらいなんですが、そのうちの一つ、コメディ『ゴールデンガールズ』で知られる女優のベティ・ホワイトさんが12月28日にブースターショットを受けて、31日100歳になるのを前にお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。
ゴールデンガールズは私が滞在中に見る機会もあって、随分とエーゴの勉強になりました。
さてさて、世界は先を行ってます!ですが、尾身黒んどころじゃありません。
そう、フルー(インフルエンザ)と567を合わせたんだって。もうおバカを通り越して呆れる領域ですね。
お次はメリケン国の生保がお届けする事実。毎月死亡者数は10万人超過だそうです。
そしていまだに毒ちんを信じ切っている人たちに真剣に考えてほしいことが、このままいくと毒ちんによって世界中で1日に1千万人がなくなる可能性も。メリケン国の567報告サイトはどこかの国みたいに数をごまかしていて、40分の1の数字を出しているそう。すると、実際にはこれまでに84万人が亡くなったことになります。上のリンク先の記事でご確認ください。このまま進むと、人類がいなくなってしまいます。
思うに、毒ちんシステムは下のような構造になっているのではないでしょうか?
悪魔 または 地球外生命体 (存在有無は私は知りません)
↓
闇の政府
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ファウチ、ゲイツ、ビッグテック、ビッグファーマ
↓
各国で毒ちん推奨の医師、政治家など。
↓
その「クラブ」に入ってしまったがために抜けられない人々
↓ ここが知っているか知らないかの境界線?
自治体、医療従事者など給料をもらっているから仕事でする人
↓
毒ちん信じる一般市民
ざっくりいくとこんな感じ? 毒ちん反対派はこの流れから外れているので、ドイツなんかあの狂人が出た国ですから、ポリすが打ってない人に暴力を振るうなんてまじきちな状態になっているようです。
仕事始めと同時に、図ったように?w感染者=陽性者?数が跳ね上がりました。3回目のショットに持っていきたいのでしょう。これを阻止するのは、個人でしかありません。する、しないは個人の自由なのです。みんなでしなければ犠牲者も増えないというものです。
その代わり、厚労省が配っているマスク、ゴミを増やす前に皆さんで申請しましょう♪
無駄だとかなんだとかいう前に、作ってしまったものは分担して備蓄しましょうよ。来週金曜までが申し込み期限です。100枚単位無料です!!!