ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

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日本のテレビが信用できないわけ 陰の政府があるから

2020-07-26 22:15:01 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
お約束のビデオです。エーゴです。訳はありません。簡単にまとめますが、膨大な情報です。
ぼーっとピーチクしたりインスタしたりネットしたり、あまぞnで買い物したりしているのが全部記録をとられているというのがわかるビデオです。

告発者のシップ氏(元シー あいAの高官)、封書は開けられているし、どこに行くにも後をつけられるので道に迷うことがないなんてジョークを言ってますが、かなり危ない橋を渡って悪をバラしています。

いろんな話をしているので、ちょっと飛びますが、

このビデオが2年前のものですから、その前の年にシーアイ(略します)がジオエンジニアリングに注目していて、戦略的な空中散布(殺虫の)云々という発表をしたらしいのです。

シップ氏がいうには、シーアイが何かを公に発表する時というのは、もうすでに行っている時。
陰の政府と深い政府というのは二つの異なる組織であって、深い方が陰に操られているけれど、相互に影響しあっているんですね。彼らが行っているのは、アメリカを2分すること、世界を2分すること。だからあのブラックなんちゃらがまるで正義感の塊みたいに大手企業からお金をもらってアメリカをぶち壊しているんですね。

ちなみにミスターシップは命を懸けて悪を暴いているというのは、実際家に毒を盛られていたり、家族も巻き込まれたりしたそうですが、その行われた事は彼のWEBサイトに全部記録されています。それで、時間がない私としては、誰かすでに日本語にしてくれているかなと思ったんですが、誰もいなさそうなので、今かいつまんでまとめてます。ただ日本人にも関係してくる事なので、多くの人に知っておいてもらった方がいいと思うんですね。

今晩のニュースでも売電が有利でトランプさんは不利になっているとプロパガンダを流してましたが、これも全部影の政府からアメのニュースメディアに伝わり、そこから日本に流れてくるわけです。よ~く聞いていると目論みが見えてきます。

なぜなら、今影の政府と闘ってるその人物こそがトランプ政権なんですね。後はみんな繋がっている。

ビデオはエーゴで早いし、専門的な言葉がたくさん出てきますが、スクリプトを開けると文字で追うことができます。またヨーチューブで見ればスピードを遅くすることもできます。
1時間も見ていると苦痛かもしれませんが、知っている名前が出てくるし、どれだけの機関がこの陰と繋がっているかはっきりと教えてくれてます。

ビデオの中でしきりにコンスティテューショナルって言っているのは、建国の精神、憲法ですね。そんなもの全く通用しなくなっている国なんです。昨日も書きましたが、胸に手を当てて誓う、それを行いながら、多くの権力者たちが嘘をつきながらアメリカと世界を壊そうとしています。

要するに、この陰を操ってるのは、銀行家たち。モーガン、ロス茶、連邦準備制度に至ってはなんと政府の機関ではないのだそう。こう言った陰の存在が、表の政府や軍、シリコンバレー、企業、新聞、テレビのメディアなどなどを操っているんですね。

すみません、ちょっと自分の仕事に戻らないと終わらなくなるので、この辺でビデオをトライしてください。時間とエーゴ力のある方が日本語起こしをしてくれると助かるんですが、

そうそう、ぐうぐ流が危ないと言ったのは、シーアイとぐうぐ流がくんでぐうぐ流アースを作っていること、人類はみんな衛星から監視されているということ。

続きのビデオ2では、ユタ州にあるデータセンターも紹介されていますが、ここには、アメリカ人と言ってますが、まあ要するにフェイクブックやピーチクや電話の話や、そうそう、声も認識しているそうで、すべて盗聴、監視でデータが集められているんだそう。

そして大切なこと一つ。
日本人はよくこの話してますが、真珠湾攻撃の前に情報を得たルーズベルトはチャーチルとともに自国の防衛船体を移動させて日本に攻撃をさせたんだそうです。
この隊長だった人が証言したんだけど、戦時中の人だから亡くなっちゃったのね。

2700人のアメリカ人も救えたわけですよ。それに日本軍は5回ぐらい降伏の意思表示をしていたのに全く無視をして真珠湾攻撃に持ち込んだんだとか。これから確かお盆に最近亡くなられた俳優さんが出る戦争ものを公共放送が流すって言ってましたね。日本軍をどんな形で描くのかが見ものです。(私は見ませんが。っつーかそんな暇ない。)


こんなふうに、テロも戦争も、そしてあのファウチーが絡んだ今回のコロナの経緯も、全部影と裏とシーアイが絡んでいるんですね。

では、ビデオをじっくりどうぞ。
最初の部分はwebサイトの一番上のビデオでご覧になれます。まだヨーチューブでも消されていないようです。ヨーチューブに行くと、パート2もご覧になれます。

すみません、ここまでで失礼をば。

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