悪魔に仕える金の亡者

日本でもこういう隠しカメラで本音と真実を聞き出す人がいたら良いんですけどね。

プロジェクト・ヴェリタス　悪魔に仕えるφ座ーの科学者たち。（10分ほどのインタビューがあるので、ぜひ聞いて欲しいですね。特にデマ太郎さんとかね！）

要旨は以下の通り：

ニック・カール（役職はビデオを見てください。あまり詳しくは書きません。）「自己免疫があれば、５６７にかかってもウイルスに対する抗体があるから、ヴァクチン（言葉変えてます）打つよりもはるかに良いよ」（彼はヴァクチン製造に関わっている化学者）

クリス・クロース「ヴァクチンに比べたら自己免疫の方がもっと長い間守ってくれるよ」（覆面ジャーナリスト：モノクローナル抗体による治療ってどうなの？）「それは置いておいて」（どうして？）「カネだよ。吐き気がする・・・悪魔の企業に働いているようなもんだよ、利益が最終目的。人を助けるために働いているんだよ、何百万ドルも稼ぐためじゃなくて。だから、倫理上のジレンマだね。」（何十億じゃないの？）「ちょっと控えめに言っただけさ。うちの組織はコヴィッドマネーで動いている」

三人目の名称は確実な発音が不明です。「会社から言われているんだよ。ヴァクチンは５６７にかかるよりも安全だって。何度もセミナーに参加させられている。何時間も。おおやけにはするなよって。だけど、５６７にかかって抗体ができてれば、もう抗体があるんだ。」

きっと日本でヴァクチン勧めている医者、政治家の中にも知っている人は多いんだと思いますよ。

そうそう、ビデオの中でも言ってましたが、ヴァクチン打った打たないで証明書を出して差別をするってのは、人権に反することだとφ座ーの方々が警鐘を鳴らしています。

これまでのビデオ

ところで、もー出るな！の創業者はフォーブスの長者番付でトップだそうですよ！