このページを保存しておきましょう。これからの結果が面白くなります。
不正があればどんなものなのかこれからの嘘つきメディアの報道も楽しめそうです。
***
上の記事は電車の中で打ったので、途中ですみません。上のリンクをクリックしていただくと、現在問題となっている州の状況、それぞれの市民のコメントなどがみられるページに飛びます。
要点を押さえておきますと、
ペンシルベニア州に対しては、トランプ大統領が同州の選挙委員の選挙プロセスに誤りがあったと連邦裁判所に起訴。その書類はこちらでみられますよ、日本のメディアという名目の皆さん!皆さんのリサーチに時間がかかっているようなので、お手伝いしました。笑
ウィスコンシン州は、トランプ大統領の開票数え直し要請を受け入れ数え直し!
ジョージア州も同様に開票し直し。
アリゾナ州ではマリコパ郡で選挙関係者による一定の投票を無効にされたことに対して大統領側が起訴。
ネバダ州 投票に際してのサイン認証のプロセスを変えるようにとの要請及び選挙人監視に対する要請は却下される。
ミシガン州では選挙関係者が不正に関与。日付をごまかすなどの指示、不在投票のサインを確認しないなど。数人の証人が宣誓供述書にサイン。未決。
などなど。同ページ(上のリンク)では追って情報が更新されます。
アメリカメディアは今回買ってに売電氏の勝利宣言をしたんですね。それは前回トランプ大統領の演説の途中で切ってしまうなどの行為にも現れています。いよいよ裏の政府が焦り出しているってことなんでしょうね、違いますか?日本のメディアの皆さん?