非常に暑い日が続いていますが、今日一番気温の高い時に駅から歩いてきて、これって太陽の熱よりもアスファルトから跳ね返る熱の方が強い、と感じましたよ。
そんな中熱中症でお亡くなりになる方も出ていると。お悔やみ申し上げます。
去年よりもはるかに数が多いと今晩のニュースでやっていましたが、そりゃあ当然と言えば当然ではないでしょうか。去年あたりから何回も変なもの注射していませんか?マスクをして家の中に閉じこもって日光を浴びず、人との会話もない時を過ごしていませんでしたか?どこに行くにも殺菌、殺菌で生きていく上で必要な常用菌まで殺していませんでしたか?そんなんで、免疫力があるとお思いですか???
そして、今年ニュースにしているのは、ヘルパンギーナ、だそうですよ。5歳以下の子供に流行る病気だそうです。まさかこんな小さい子達にも治験を終了していないどころか、緊急認可とかいう形で推し進めた、中に何が入っているかわからない、ロットによって濃度も違い、副反応も多彩ないわゆる「ワクチン」と呼んでいるものなんか
まさか、親御さんは打たせてないですよね??????
ところで、我が国の首相という方も6回目を打たれたそうですが、噂によると、中味は一般の人間が打つのと違うとか、栄養剤であれば、ますます元気になりますね🎶
コメ欄が楽しいですね。「ぜひワクチンに威力を発揮して欲しい」なんて類のものがありました。
ここまできても、コロナとワクチンを信用していらっしゃる方々は、当然の如く、ウクライナに支援金を送ったりなんてことも納得できちゃうんでしょうね。
でもね、
世界はそんな単純じゃないんですよ。驚くべきことが裏で起こってるんです。
ということで、今日の本題は下のビデオなんですが、もう盛りだくさん。でレンスキーの不動産から、どんなふうにして今のポジションについたかとか、誰とどんな関わりを持って行ったかとか、36分の長さでも、もうお腹いっぱいの情報です。若い頃、どれだけ恥ずかしいことをしてお金を稼いだか、夫人はどんな高価なファッションに身を包んでアピールしているか、イタリア人に言わせれば、無礼に当たるポープとのやり取り、実際に交換している贈り物はキリスト教どころか恐ろしい宗教であるとか、周りにいる軍隊の男たちは、外国人だから、国旗も逆さま、その外国人ってのはエゲレス人たちで、もっと歴史を遡れば、現在のウクを築き上げたのは、何を隠そうメリケンとナットーだったとか。ああ、ウク軍がナチと呼ばれる経緯なんかも。
興味を持たれた方は、ようつべになっているので、スクリプトをチャット何ちゃらにでも翻訳させてみてください。
このビデオ続きもあります。翻訳する時間がないので、証拠に残しておきます。
ビデオのタイトル、「エイジェント・でレンスキー」じゃなくて、「エイジェント・ゼレンスキー」