日本では鉄道150年というおめでたい日ですが、
メリケンでは、ニューヨークにある国連本部が利用を開始した日でもあるようです。70年前の1952年10月14日。それで、今彼方の方では、いよいよ崩壊が始まるか!?と一部で大騒ぎしているようで、これからの1〜2週間は警戒が必要だと言ってます。
彼ら(クリスチャン)の間で話題になっているのは、黙示録に登場するバビロンの話です。どうやら、世も終わり?
私はクリスチャンじゃないので、詳しく分かりませんが、ラジオパーソナリティのベン・アームストロングが色々調べてわかったんだそうですよ。
で、彼によると、バビロンはニューヨークにあると。ロングアイランドのど真ん中にあるんですね。この黙示録にある海沿いの街というのはNYにあると。色々なキーワードを辿っていくと、70年という数字が出てきて、それを遡って考えると、上のように1952年の10月14日になって、国連がそのビルを利用し始めた日なんだそう。そして、国連ビルの前には、去年気色悪いものが備えられたんだそうですよ。日本じゃ話題にもならなかったと思いますが。
ところが、その物体はあっという間に取り払われたそうで。
まあ、細かいことは私も黙示録とか読んでないんでわからないので、端折るとして、w
肝心なのは、そのバビロンとかが経ったの1時間で壊滅状態になるとかってとこなんですね。それがこの期間だと。で、起こりうることは、今西側が何だかんだとプーさんを刺激して核のボタンを押させようとしているんですが、行方不明になっているロッシゃの潜水艦が魚雷かなんか発射したとしたら、それで大津波が起きてまあNYは消えるだろう、みたいな話をマイクさんと上に上げたベンさんが話しているんですわ。
彼らにとってはキリストさんが世界の中心みたいなところがあるんで、我が神道國としてはあまり関係ない気がしちゃうんですけど(2000年ごときの歴史じゃないですしね)、でも、今の陰の(明らかになってしまった)政府とかビッグファーマとかみんなクリスチャンでしょうから、まあとにかくこの期間はウォッチする必要がありそうです。と、私も結構チンプンカンプンなとこがあってすみません。
いずれにせよ、コロナ劇場といい、ビッグファーマといい、陰の政府といい、もういろんなことがわかってきて、この全てを支配しているグループがそろそろ明らかになりそうな感じですね。それでも日本のメディアとかセーフとかは何も言わないでしょうから、きっと待っていても日本のテレビからは何も出てこないですよ。
随分前にラジオ放送で火星人が攻めて来るって言ったらパニック起こしちゃう国ですからね、多分日本人以上に操りやすくて、反面民主主義の代表国みたいに思われて、かつ影響力も強いので手に負えません。。。
ありがとうございました
日本人より操りやすい割には日本人の方がお注射好きって、日本人は操られるというより、既に思考回路のシナプスが切れているのかもしれないですね〜www