昨日の記事で、肝心なところが抜けてましたので補足です！
カレンさんの記事をもとに、コロナ劇場の流れを追ってみます。
2020年初頭、新型コロナウイルスは感染力が強いウイルスで、致死率の高いスパイク蛋白質を体内で作り出していくと知らされた。
*重要なポイント タンパク質は有機体（生成発展する）もので、アミノ酸からできている。生きているものの中に存在する分子である。無生物ではない。金属や合金、電子を含まない。
このコロナウイルスはのちに、SARS-CoV-2. SARS-CoV-2 と呼ばれるが、それは、Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus-2の略である。このSARS-CoV-2 ウイルスは被験者の体内で分離されてみつけられていないが、合衆国の緊急使用許可（EUA）によって、PCRテストがこのウイルスを検知するものとされた。
SARS-CoV-2 ウイルスが体内細胞をハイジャックすると、スパイク蛋白質を作り出すよう指示を受けたmRNAのコピーを細胞が作り出し、そしてスパイク蛋白質が作られる。
緊急使用許可というのは、ワクチン、器具、医薬品、検査が FDAの認可したものでないということだ。安全で効果的という証明はされていない。良質な製造方法だとか検査といったものを通していないし、告知に基づく患者の同意も必要としない。EUAの製品は一般市民及び犯罪者の免疫をメーカーや利用者に提供する。利用者というのは、緊急使用許可されたCOVID-19ワクチン、医薬品、製品、器具、患者/学生/高齢者施設利用者/従業員などの人々に対する検査を利用する人々だ。それらの人々は、CDCと米国保健局が発表するCOVID-19 ガイダンスに応じて動いている。 もし、彼らが知りながら犯罪を犯せば、「指示に従っただけだ」という理由で、殺人でさえ逃れることができる。
次にmRNA COVID-19 ワクチンが脂質ナノ分子(LNP)を使っていると知らされた。それは、SARS-CoV-2のmRNAシーケンスを包み込んで、mRNAを体内の細胞に届けるためだ。それによって、我々の体が生物学的なスパイク蛋白質を作る。それから知らされたのは、体内の細胞によって作られたスパイクタンパク質は、心臓、肺、腎臓などのACE-2受容体とくっつくこと。スパイクタンパク質によって起こる反応（病気）は
COVID-19と命名された。COVID-19と定義された症状や疾病は、COVID-19 mRNAワクチンによって起こるものと同じだ。FDAが2020年10月22日に認識した。
ロジカルな考えが広まり、人々は証拠を見て気付きつつある。COVID-19 mRNAワクチンは、注射した人がCOVID-19を発症するのに非常に効果的であるのだ。これはファイザーがFDAに提出した文書の中で2021年9月17日に公表しているが、それによれば、２度のファイザーmRNAワクチン接種後に時間を経過してCOVID-19のリスクが高まると。
これだけではない。まだほんの一部だ。プロパガンダと事実を切り離しているのは、注射であろうと、他の方法の予防接種であろうと、COVID-19は呼吸器官のウイルスで、ウイルスは不安定で弱く、それだけでは感染させることができないと言われていることだ。研究所で作られるメカニズムでなければならない。だから個人が他の人に感染させるのはほぼ不可能である。
SARS-CoV-2がパンデミックを起こせるものではないという科学的な証拠は否定できない。 In a 2016 article, Ralph Baric, the inventor of SARS-CoV-2を作ったラルフ・バリックは2016年の文献の中で、SARS-CoV-2は個人間の伝染を起こすには弱すぎるし、流行の可能性を持つmRNAウイルスではないと認めている。
現在、神経系の疾病、記憶力・思考力の低下、記憶障害、血栓、梗塞、磁性を帯びた人、検体から摘出された奇妙な生合成物質などが、生体スパイクタンパク質によって起こされているとされている。そのスパイクタンパク質は体内の細胞が新型のmRNA SARS-CoV-2 呼吸器ウイルスによって作り出されたとされる。まったく意味不明だ。
こういったものが、mRNA呼吸器系ウイルスが作り出す有機体のタンパク質から起こるということはない。副反応でもない。バイオ兵器として目論まれたものだ。
アメリカ人、世界の人々にこのような騙しと悪魔的な行為を行うことは理解し難い。私のリサーチは、これら多くのCOVID-19の嘘を取り壊すものだ。私がみつけた証拠はそれが軍事レベルの大量破壊であるということだけでなく、そのテクノロジーと策略をも見出した。
このような悪事は白日の下に晒され、終わらせなければならない。このまま続けさせると国家が滅びる。
・・・ほぼ全部訳してしまいました。
で、結局何かというと、電磁波帯びたナノ物質で、トゲたんといっていた、その棘の部分は、昨日チラッと説明した電子が飛んでいるようなものです。中の部分は確か人体の再生可能能力と結びついて成長していく、だから、あのマイクさんが指摘したような、気色悪いビヨ〜んとした物質なんかを作り出しちゃうんですね。
これがヨモギだとか納豆とかで取り除けるものなら、早いとこ体外に出してしまいましょう！
眠くて限界に近づいてきました。また明日！
