巷は宗教団体と国葬と香川でワンワン言ってる最中なので、長崎大学の先輩の御用学者さんたちはトントテレビに呼ばれていませんね。wさて、すでに以前にも将来子供が欲しいなら、毒チンは打っちゃダメだよ、という話があちらこちらでされていたと思いますが、妊婦さん、将来妊娠の可能性のある女性が治験で打っても大丈夫だったと言っていたファイザーは嘘をついていたと言うのが明らかになりました。そのデータは、FDAが75年間そっとしておきたかったものらしいですが、全くの反対だったということで、男女、これから生まれてくる子供に対して警告を出しています。
この記事は、もともと8月30日付で出されたドクター・マーコラの記事をエポックタイムズが保存してまとめてくれたものです。治験最初から妊婦さんにもこれから生まれてくる子にも安全!と言い張ってました。ところが、裁判所からファイザーに要求されたデータによると、流産率が87.5%!これは実際の数字は異なると見られます。ファイザーが記録してないからなんですね。
CDCがスポンサーとなった研究でも実際の流産に至った率が82%。
8月12日現在ワクチン接種後に流産したケースは4941件。他のワクチンと比較すると、過去30年間で記録された件数は2,239件。
イスラエルのリサーチではファイザーのコロナワクチン接種3ヶ月後で男性の生殖能力が低下。精子の濃度が15.4%低下、運動性のあるものと比べて22.1%低下している。
ところが、当局は、妊娠、授乳、妊活またはその可能性のある人もワクチンを打つことを勧め、
妊娠している人は、ブースターショットを含め、最新のものを打っておく必要がある、といい
妊娠中のコロナワクチンは安全で効果的だと言い、男女ともに生産性(って言ったら怒る?w)に悪影響を与えた証拠がない
と言い放ちました。
一方で、ファイザーのデータはショッキングな数字を出していたのです。それも露骨にカテゴリーを違えていて、全員治癒したかのようなレポートだったんですね。
これが隠された事実だと知ることができたのは、地方判事のマーク・ピットマン氏がFDAにファイザーの55,000ページに上る資料を公開するように求めたからなんです。
毎月500ページ公表されています。これは森の里ホームズさんが丁寧にまとめてくれてます。1ヶ月に500ページ公表するようにと言うことですが、全て出し終わるまでに75年かかります。w
まあ、なんだかんだ言っても、最初からこんなワクチンは禁止すべきだったものです。w
(細かい堕胎率などについて各国の報告が続きますが、略させていただきます。じっくりお読みになりたい方はこちら。)
ここで、我が日本!
ファイザーのワクチンに対して、体内分布に関する研究が行われています。コロナのスパイクタンパク質が女性の卵巣、男性の精巣に蓄積されることがわかりました。
ファイザーとビオンテックのネズミを使っての事件では、着床しない数が2倍以上です。と言うことで、
延々と続くデータ。私はもうこの時間になると眠くなってしまって、もう限界が来ました。w
明日の朝もボボくんの餌箱のとうもろこしが空っぽだったので、きっと5時半にボーボー起こされるんです。ってわけで、あとはよろしく頼みます。w
要するに打つなってことですね。