K野お代官様の発言を受けて、左のつばさちゃんたち新聞メディアは「デマだ」「デマだ」と捲し立ててますが、昔から「火のないところに煙は立たない」と言うことわざがある通り、なんかあるから燻ってくるんですよねえ、日本語の達人さん?
ところで、ちょっと溜まったニュースからクレイジーな毒ちん騒ぎをお届けしましょう。😂
まずはインド。デルタ株とか言うのが騒がれて専売特許みたいに言われちゃってる国ですが、その発祥の地?でもきっと毒ちん注射はお金になるんでしょう。食塩水で薄めてお注射したって言うから、私なら逮捕するより表彰状あげます。命助けたんじゃね?
お次は毒ちん開発の地アメリカ。「毒ちん強制するとやめるぞ!」と宣う軍人さんたちが出たとか。そうよ、今の時代、警察は機能してないし、軍はアメリカを守ってくれるわけだし、やめられちゃったら大変でしょ?
私も言いたいけど、この業界、帰国子女なるなんちゃって英会話先生もたくさんいるし、ハーフがごまんといるんで、おばさんがほざいても「あ、そっ、どーぞ」と言われるだけ。
しかし!オリンピックに至っては、そのおばさんでも欲しいくらい人が足りない様子。断っても断っても話が来る!
やだよ。デルタ株怖いもん。
じゃなかった、やだよ、毒ちん接種した人が発するトゲたん飛ばしが怖いもん。
ところで、567にすでにかかったことある方にはグッドニュース。もちろん毒ちんをしてない場合ですが、ワシントン大学の薬学部による研究では、567にかかって自然免疫で回復した場合には、非常に長い間コヴィッド19の免疫が存在していることを確認したんだそうです。感染後7ヶ月と11ヶ月経過した人の多くの骨髄に形質細胞(BMPCs)が見られ、これがSARS-CoV-2によって設計されたスパイクタンパク質に対する抗体になっているらしいです。私の訳が間違っている可能性もあるので、詳しくは、ドクター・マーコラのこちらのサイトで確認してください。このBMPCsは破傷風やジフテリア(なんだか懐かしい病名だなあ)のワクチンを打った人にも同量入っているようで、おそらく、コロナから回復した人ってのは、抗体が半永久的にできるんだと言うお話です。
だから、毒ちんの意味合いは・・・
ぼーっと生きててもわかるよね、
意味ないです。笑
と言うか、逆にリスクが高まる。
さてさて、なんでこんなにメディアがこぞって陰謀論だとかでまだとか騒ぐかと言うと、ワクチン開発の時点だったか、この全部の動きの時点だったか、ちょっと記事を探さないとならないんですが、要するにフェイ(もう、これから頭出しだけで行きます)とか、ツイっ、ユーち、グーぐ、シーエn、とかその他もろもろに、否定的な記事や映像などが出てきたら片っ端から潰します、とサインしてるんだとインタビュー記事に答えたドクターが言ってました。(後で見つけたらリンク貼ります。)。その証拠がこちら。
アメリカにいた頃、日本人はチクリ魔だってのをよく聞いたんですが、要するに移民根性で相手を引き摺り下ろすってやつですけど、それをフェイク本が募ってるんですねえ。なんか変だと思ったらちくってね♪
ところで、デマ!だと言うお代官様と厚労省の方々は何もお耳に挟んでいないのかもしれませんが、外国ではすごい数が報告されていますね。左のリンクのSTORY AT-A-GLANCEというところの数字を見るだけでもすごいっすよ。ただ、ここにいらっしゃるブロガーさんたちもお注射されている方が多いので細かいことは書かないことにします。1年半という長い間、この関連の記事を書いてきましたので、もうこっちも飽き飽き。
で、長くなりましたが、「不妊はデマだ」はこちらの方に言ってくださいね。
データもありますよ。もう面倒くさいんで自分で考えてください。(本音)まだまだいっぱいあるけど、他にやらなければならないこと山積みなので、今日はこの辺でバイなら〜〜〜。