例えばエーゴの意味を調べるときに、数年前までは「ぐうぐ流先生に聞いてみましょう〜!」なんてことをやってたんですね。どうしてかというと、いきなり、久しぶりにエーゴの話ですが、英和で調べていたのではいつまで経ってもエーゴの単語の持つ意味を感じとることができないからなんですね。それにa=bで覚えるから、他の用法が出てきたときにチンプンカンプンになる。
ってことで、日本語のPCで捌いている人は、英日の辞書が出てくるでしょうけど、ぐぐるに入れると、あ、ここで、「定義」という意味の definition をつけるのでした!そうすると、英英の辞書がずらずら〜とリストされるんです。もちろん簡単なものは日本語の辞書も出てきてしまいますけどね。だから一番いいのは紙の辞書か電子辞書で調べること。もちろん英英の辞書です。ぐぐるじゃなくてもダックダックならまだいいですけどね。
前置きが長くなりました。
そうでなくて!
何か調べるときにウィッキ〜〜〜に行きませんか?
これって、中立的な立場で書かれていると思ってますよね?
中立的ってことは、別に客観的ではないってご存知でした?
ってことで、ウィッキ〜〜〜の創設者の一人がまたまたバラしましたよ!
どっちかっつーと、左よりの意見ですって!!!
ほら、いわゆる世界中の人が使う情報サイトってこんなふうに操作されているんですよ。
加筆:去年の中曽根さんの葬式とかってのも不思議じゃなかったですか?私の中ではとっくにあの世に逝かれてたはずなんだけど。うぃっきーにもそういう記事ないって言いますからね。加筆終わり
そこで最近非常にわかりやすい例が出ました。なんと、mRNAの開発者の功績が歴史から消されたんですね。その代わりに、ちょいと前にエヌエッチKさんが番組でインタビューなんかして褒め称えてたハンガリアンのドクターが出てきたりして、危ないですねえ。まあそれはビデオをよ〜く聞いているとわかります。もちろんエーゴですよ。
さあ、こうして重要な情報は消され、書き換えられ、毒ちん打って数週間したら自由に出歩けるなんてデマ、じゃなかったデマ代官の言う通りに行動を起こす日本人だらけになってしまうのですね。
ただ、今まではどれだけ「感染者がX X人!」と脅かされても周りに567にかかった人なんて見たことなかったのが、毒ちん打った人が溢れかえり、副反応が酷かった人が近所なんかに実際に出てくると、その怖さがわかるんじゃないかなと思います。まあそれでも毒ちんとの関連づけがなくて、毒ちん打っていない人から567もらったなんて報道されるのがオチだとは思うんですが。
毒ちんで心配になった人は、なんでも「たんぽぽの葉っぱ」のお茶がトゲたん退治にきくようですよ。ただし不妊云々はデマだそうですから、きくかどうかはわかりませんし、この情報もデマ扱いされるかもしれませんので、ここから先は個人の自己責任でどうぞ。
あ、ところで、毒ちん後死亡はたくさんのお金がもらえるそうです。死んじゃったらお金の意味はないんですけどね・・・。
追記です。これからお出かけの前に面白いものを見つけました。
いえいえ、感染パーティとかしてませんし。これがトップに来るあたりが手を加えられている臭いぷんぷん。