菅首相がファイザーに電話会談をしたとか、いきなりで赤っ恥かいたとか、いろんなことを言ってますが、まずワクチンを打とうと思うなら、これまでに打った、それも2回打っている医療従事者の様子を見てから打っても遅くはないです。と言うか、意外なことに医療従事者でも「ワクチン推奨者」に追随しているだけの人も多いらしく、このワクチン自体以前から危険性が取り沙汰されているのに、ファイザーが安全と言っているからとか、アメリカ在住のドクターが推奨しているからとか(これはかなり危険。推奨派なら多分ファウチなどとつるんでいるか、CDCのようなところからお墨付きをもらっていたりするかです。要するに カネの関係があるかもってことですね)、結局科学的に「安全」と言うお墨付きでないものを120%信じ切ってワクチンを打っていたら、あまりにも勉強不足というか、お粗末というか、そういう医者に私はかかりたくないです。
さて、医者でもない私がそういうことを言うのは上から目線と言われそうですし、おこがましいですが、一応、医者でもない私でも去年からずっと学習してきているので、自分では多分こっちが正しいだろうなってのがわかっているつもりです。
と言うことで、「ワクチン推奨派」の方とは真逆の意見ですので悪しからず。
さて、そのワクチンの危険性というのは、ワクチン自体にADE (= Antibody Dependent Enhancement of virus infection)の性向があるからだそうです。(医者じゃないので、だそうです、です。)何かというと、免疫を強化するんではなくて、逆にウィルスが人体の細胞に入り込み感染させる力を強化させる働きですね。paradoxical immune enhancement (PIE)とも呼ばれていて、こっちの方がわかりやすいかもしれないですね、パラドックスです、矛盾!そうワクチン打つからさらに感染力がアップする!!!だから、Disease Enhancement 病気をさらに強めよう!
この辺りのことを二人の専門家がこのワクチンをよく知らない医療従事者に喝を入れてる(とは私の意見ですが)ビデオがこちらです。1時間のエーゴのビデオ。お医者様ならわかるでしょ?
ところで、テキサス州に訴えられるユーチューぶよりも新しいBrand New Tubeなんてのもあるんですね。
まあ要するに、このワクチンの副作用ってのはすぐ出ないから無い、のではなくて、それは数週間か、数ヶ月か、あるいは数年先かわからないけれど、とにかく非常に危険なもので致死性があること。いずれ大きな病気になったとしても、その時はワクチンが原因とは言えないかもしれないこと、これから子供を産もうという女性は(少女も含めてですね)ワクチンがプラセンタのタンパク質と似たようなものを作る疑わしさがあるので避けた方が良いこと、などなどが話されています。
コロナが流行り始めた頃、チュー国、イタリアではたくさんの高齢者が亡くなりましたよね。なぜかというと、チュー国もイタリアもインフルエンザのワクチンを打たせているからなんだそうです。特にチュー国のものは中に何が入っているかわからず、安い添加物を使っている可能性もあるとのこと。それとニューヨークがあれほど酷かったのはビタミンDの値があまりにも低すぎるレベルだったことなどが挙げられるそうです。納得ですね。ニューヨークの冬、寒いっすもん。
さて、ファイザーのワクチンは、まあすでに巷で言われていますが、2度どころか3度、4度、まるで毎年行うインフルエンザワクチンのように何度も打たなければならなくなるかもしれないとのこと。日本ではインフルエンザワクチンって飲み薬って聞きましたが、アメリカではフルーショット、注射っす。どっちにしても私はやったことがないしやる希望もないので知りません。
つい最近も書きましたが、今年の冬、ワクチンを打った人たちがどれだけ健康でいるでしょうか?
あ、忘れた。上に書いた記事のバックアップとなるのはこちらのドクターの論文等でお確かめください。