性に関するニュースは後を経ちませんね。
被害を受けている場合はどんどん暴露するのがいいんじゃないでしょうか?
さて、メリケンでは小児性愛者の人身売買の事実に基づいた映画が独立記念日に公開となって大人気だったようですが、メディアはこれを叩いて潰しにかかっているらしいです。何やら事実を隠したがっているようですね。
"Sound of Freedom"
最近の民主党下のトランスジェンダー教育で、子どもたちは女子は胸を切断、男子は自分のナニを切断する動きが高まっているとのこと。これ、児童の売買、臓器の売買などを正当化しようということかもしれません。驚くべきは、親が子どもを売って性の奴隷にしてしまうケースもあるのだとか。
少し前に紹介した小売りスーパーのターゲットでは、子供の性的指向を後押し。
子供が自分の体の一部を切除するのを手伝う外科医がいるんですね。そんなことを現売電政権は良しとしている。まさに悪魔的なマインドを持っていると言えます。
メリケンの犬、日本も同じようなことをやっています。キッシーがさっさと通してしまった法案なんてのは、差別をなくすとかが目的じゃなくて、今行われていることを正当化するためのものだというのが信じられない人は、上の映画が日本に来たら(来るかどうかわかりませんが)、絶対見るべきです。
子供を持つ親は、携帯に夢中になって子供から目を離したりしてはいけません。どこにこういう連中がいるかわからないんですから!