アメリカはもはや自由を象徴とする国ではないということ。
いわば、ファシズムの国だということ。
多分皆さんの周りでも、永住権当たった〜〜〜!と喜んでアメリカ、大体ハワイとかカリフォルニアとかニューヨークとか日本人の多いところに移住して行った人がいるんじゃないでしょうか?
アメリカでは、1991年から移民分散化プログラム(Diversity Immigrants Visa Program 通称DVプログラム)というのをやってまして、毎年抽選で5万人に永住権を与えているんです。移民ビザをたくさん過去に発給している国は除かれるので、確かカナダとかメキシコとかは入っていないのですが、日本は入っていて、毎年結構な数の人が当たってウキウキとアメリカに引っ越して行ったと思います。で、面白いことにそういう人達ってエーゴが達者でなかったりするんですね。美容師さんとかガイドさんとかが多かった様な。仕事を見つけられることが前提なので。
でも、このコロナのご時世になったら、それって本当にラッキーなのかなあと思うのです。
私は日本が一番良いと思うんですけどね。
それでも行きたいって人は、昨日あげた映画をよ〜く観ておいた方が良いですよ。銀行家たちが陰で政府を操っているんですからね。今朝の記事に書きましたね〜。アメリカはなんでもアリです、まじに。だからあのロドにい・きん具事件があったのでしょう。いわれもないのに、警官によってたかって暴力を振舞われる。ああ、今思い出しましたが、LAの水道局だったかの近くで起こった事件、 ミウラかずよし(サッカーの人じゃないです)ってどうなったんでしょ?
戦争中に日系人がマンザナーなどの収容所に入れられたってのもなんかわかります。
それとは別に、今回の新型コロナに対するワクチンにはマイクロチップみたいな体に埋め込む形のものが使われて、それが証明書になるなんてことが話し合われています。そんな発言をしたのが、この読みにくいラストネームのファウチさん。今めっちゃ不人気な時の人ですね。
で、なんとお友達が、窓窓madのビルくん。全員にチップ埋め込むのは彼のアイディアでもあり、そして何と陰の銀行家たちがこの移民政策を操っているのは、徐々にアメリカに人間を集めていって全員にチップを埋め込み、コントロールしようとしているからなんですね。奴隷のシステム。
アメリカはクレジット社会で、クレジットカードを使ってきちんと返して行けば行くほどクレジットヒストリーがよくなると考えられていて、だから収入が無くてもバンバンカードを使う。昨日あげた映画でも大人たちが懸念を示していましたが、銀行家に借金をして高い利子を払うのが当たり前と思っているんですね。誰が得するって、言う必要はないでしょう。
私が持っているのは古い免許証なのでついてない様ですが、新しいものにはチップが埋め込まれていると聞きました。違うかもしれません。ただ、皆さんも持っているクレジットカード、金色の四角いのがついてますよね。あれ、ユニークなあなただけのコード。RFIDといわれる背番号つけられている様なもんで、いつどこで何を買ったかなんてのが銀行屋さんたちに全部記録されているんです。そう、管理されている。
だから、実はキャッシュレス社会なんて、ファックキャッシュレス!なんです。
あ、失礼、こう言う時に使います、この悪い言葉。
そう言えば、10年ぐらい前に日本のWEBサイトで読んだ気がするんですが、お金を貯めたかったら、クレジットカードを捨てろ、みたいなことが書いてあった様な気がします。メモが残ってんですわ!(笑)
えっとそれましたが、私個人的にはビルくんは軽井沢から出て行って欲しいなあ、目的は日本人を手中に収めるためかしら?
続きます。