さて、ビル君いろんなこと考えてますね。
雨理科のオルマートでは(*今日から読み始めた人はちょいと前の記事から読んでいただけると流れがわかると思いますが、固有名詞を正しく表記しておりません)農産物の種は生活必需品にならないからって売り惜しみしているらしいんですね。
食物供給のコントロールが始まってます!
農業がなくなるかもしれない・・・アメリカのハンバーガーは夢になる???各国でも食料事情が悪化。
農業を営んでいる方はしがみ付いてでも日本のために生産していって欲しいです。
漁業も林業も同じです。家庭菜園できる人は今からやっておきましょう〜。
このコロナ騒ぎで、これからは在宅勤務ができる様なそんな社会になるとか言ってますが、私は逆に令和の日本は、古き良き日本に戻っていく、人のためになることをしていく様な人たちが残っていくのだと思っています。
何が間違っていたって、テクノロジーに頼るばかりで大切なものをどんどん失ってしまっていた。キャッシュレスなんて糞食らえ。アメリカのワクチンは絶対しちゃダメ。コスト重視のアジアに送った製造業は日本に戻して行うべきです。
労働力が足りないと言うけれど、どうでもいい業種がありすぎるんじゃないでしょか?芸ノー人も増えすぎ。パチンコ店も不要。
おっと、線路から落っこちました。
ちょいと前に、カーリング女子がコリャのイチゴをモグモグタイムで食べて「美味しかった〜〜〜!」なんてのが問題になってましたよね。まあモグモグタイムなんて、ウサギやモグラじゃあるまいし、日本のメディアは幼稚語が好きですよね。このバカチンが、馬鹿にしよって!
あれは日本のイチゴをコリャが盗んで行って栽培しているわけですな。そんなことからか種苗法が改正となった様ですね。よく言われる種子法と種苗法の違いについてはこちらが説明してくれています。で、この種苗法の改正によって、種をとってまた播くことができなくなるんじゃね?(englicoちゃん、この頃この表現多くなりましたね)なんて心配しましたが、
『在来種や品種登録されたことがない品種、品種登録期間切れの品種に当たる「一般品種」は従来通り、農家の自家増殖を制限しない。同省によると、一般品種が米では全体の84%、ミカンでは98%を占める』だそうです。日本農業新聞から一部抜粋。あ〜良かった、種を播ける!
おっと、ビルくん。
この人は、遺伝子組み換えで悪名高き企業となったモンサント社にも関わってるんですね。彼は製薬マーケットと食品に興味がおありで、なんでもこのところはアフリカにちょっかい出しているみたいです。グローバリストばりばりに活躍中ですね。彼とメリンダの作る基金は莫大なお金を持ってますから、あっちこっちにチャリティってことで寄付をしたりしているんですが、その表向きの事業とは裏腹に世界征服の目論みがあるんでしょうね。
モンサント社については、こちらのブログが詳しく説明してくれています。
そして、世界が危機に瀕した時、そう食糧危機に面したときのために、北極にそれぞれの品種のコピーというか種を保存しているのって知ってましたか?
ノルウェーのスヴァールバル諸島にあるらしいです。ビルくん主導ですと。
お金があるんで、いろいろ手の込んだことをやりますなあ。
でも、キットどこかで天の神様は見てらっしゃると思うのですよ。私は宗教論者ではないんですが。こういう人たちが好きな「地球温暖化」で氷溶けるかもしれないし。地球が反転するどころか横になっちゃうかもしれないし。(根拠は全くありません。)
そして、最初の話題に戻って、アメリカで種買わせてもらえない事件ですよ。
う〜〜〜〜ん、臭いですなあ。
まだまだ続きますよん♪
追記:
ビルくんに注目しているのは私だけでなくて(もちろん!)世界から非難を浴びている様です。
この人すでにマイクロSから退いているようですね。もう頭の中はワクチンだらけ!?