先日、北海道の土地が買われていることと地震が関係しているんじゃないか、って書いたのですが、もう一つ気になるのは、留学生の数。日本人の大学院入学が減ってきているからなのか、それとも留学生なら定員とかに関係なく受け入れられるのか、詳しいことは知りませんが、某国立大学には、中国からの留学生が数百人います。(数をかくとわかってしまうので、伏せておきます。)だから、首都圏のコンビニやらドラッグストアなどのアルバイトが外国人だらけなんですね。
事実、私が過去に担当した日本語を学んでいる中国系の人も、日本の企業で働き、嫁は台湾からもらって日本の土地を親子で買うのだと言ってました。
いつまでも日本は日本人の国にしておきたいと願いますが、
ひょっとして手遅れになってきているのでしょうか???なんとか手を打ってほしいものです。人ごとでは済まされない現実。