まあ、嘘つくといつかはバレますからね。
ってことで、細かいところを和訳している時間がないので、とりあえず調べることに慣れている方のために、サイトの紹介だけしておきます。後ほど時間を見て、追記していきます。
まず、567に関するφ坐ーの資料等が見られるサイトはこちら。
治験のごまかしに関する記事は、ドクターマーコラのサイトにもありますが、こちらは時間が来ると消えてしまいます。
同じビデオはランブルにもあります。
では後ほど。(と言ってどのくらい時間かかるかわからないんですが。)
取り敢えず、ビデオの人が説明していることをかいつまんで述べると、
φ坐ーの治験サイト1231というのはアルゼンチンにあるらしく、この治験に参加した4501人はなんと3週間という短い時間で集められているというのです。それも、仲介となる組織なしにたった一人の医師(???)が。
その医師の名前は、フェルナンド・ポラック氏。なんとエフデーA(メリケンの食品医薬品局よ)の毒チン、いえ、ワクチンと関連する製品顧問委員コンサルタントでもあるってんですねえ。おまけにビルとメリンダが創設した幼児の為の組織の調査員、おまけにφ坐ーのコロ毒チンの安全性に関する学術調査のトップに出てくる研究者!
それでもって、この治験サイト1231ってのは続く4444とかいうサイトもあるらしいんですが、2020年の9月22日から27日までの1週間で1275人を集めているんだそうで。で、この日付ってのがエフデーの12月の会議に出すデータの締め切り期限だってことで。
ビデオの中でも言ってますが、私の忙しいのもちょいと似たような感じなんですけど、フツーどんな大学でも研究対象の人数集めとかってそんなすぐに千とか2千とかって行かないんですよ。たとえばエーゴの研究なんて地味なものだと数十人がいいとこ。それが一人の手で、それも3週間で4500人ですよ!もうおかしすぎ。
ってことで、
こちらは、以前にも出したかもしれませんが、エーゴが理解できるであろう毒チン推奨のお医者様に是非とも見ていただきたいビデオ。w
興味のある方はピーチクで追いかけても楽しいかも♪
This really is an astonishing find... https://t.co/vc5vDi5aGb
— Prof Norman Fenton (@profnfenton) May 9, 2022