インターネットが使えなくなったら・・・

当たり前にネットしている毎日ですが、ネットが完全に使えない日が１週間、いえ、１ヶ月とか続いたら、あなたはアナログ生活に戻れますか？？？

私たちの良いお友達の犬、いえ、NHKさんでさえ似たような記事を書いてますよ。ま、ちょっと観点は違うんですが。

下のビデオは２時間近くあり、メリケンとか世界を牛耳っているごく一部の人間の名前に精通していないと、たとえエーゴがチットばかり分かっても、難しいところがあります。ですが、非常に貴重なインタビューなので、ここに載せておきます。で、２時間ものを翻訳する時間的、体力的余裕は全くないので、w かいつまんでお知らせです。w

ポイントは、2025年（詳しくは来年末までと言ってます）に銀行を狙ったサイバーアタックがあるということ。（もちろん、先にこういう話題が出れば、連中は予定を早めたり、他のものにすり替えたりすると思われます。）来年末といえば、大統領選挙のあたりですね！

サイバーアタックがあれば、現在の銀行システムが壊され、コントロール可能な中央銀行のデジタルマネーを推進することが可能となります。オンライン上のプライバシーはなくなり、全員がインターネットサービスプロバイダーにコネクトしたデジタル🆔を持つことを余儀なくされます。オンラインの利用は全てAIによって監視され、 分析されます。そうすることによって犯罪を防ぐ目的でデータが使われます。

思想犯は多分個人の資産を差し押さえることにも繋がり、または、今まで個人の権利とされてきた特権なども剥奪するでしょう。

こうならないためにも、ビッグテックが用意している舞台から降りなければなりません（踊らされないということです）。さもなければ、自由は奪われます。

このインタビューの若い女性、ウィットニー・ウェブさんは非常に優秀なジャーナリストと言われます。細かいリサーチをされます。この記事を載せたドクター・マーコラもとても重要なインタビューであると述べています。あと1年、もしかしたらあと半年でインターネットが使えなくなるかもしれない・・・。彼女の予想が正確であれば、今まで機能してきたものが全く使えなくなるのです。

彼女の予想では、来年、ナインイレブンと似たような、銀行を狙った偽のサイバーアタックが起こる可能性があると。これを機に、インターネットを閉鎖、ナインイレブンの時、米国愛国者法というのができたのと同じように、今度はサイバー愛国者法ができるだろうというのです。どれだけの期間ネットがダウンするのか、ただ、起こってしまうと、その後、情報を伝える術がなくなってしまうので、連絡手段などを日頃考えておくことが必要です。

で、こういう話をすると、「インターネットは無くならないから」と宣う方が結構います。ですが、

想定外

というのがこういう事ではないですかね？？？

忠告のサインを見逃さない！

マイクロソフトは最近こんなことを発表したそうです。それは、マイクロソフトWindowsを使うと、あなたが持っているデータは、もはやあなたのデータではないということです。AIを使って、吸い上げたデータは、あなたの同意なんて必要なく使えるのです。それをやめさせるのは、マイクロソフトの🆔でマイクロソフトがあなたのデータにアクセスするのをブロックしなければなりません。

そうならないためにも、データなど重要なものは、クラウドなんかに保存するのではなくて、自分のところでバックアップを取っておく必要があります。何でもかんでもクラウドに預けていると、ある日突然アクセスできなくなる恐れがあります。さもなければ、完全にアナログライフに戻る覚悟が必要ですね。

彼女は最近、キッ○ンジャーとグXグルの元社長エリック・シュ○ットに関する本を執筆しています。題名は『ファイナル・クープ』（最後のクーデターってとこですね）。

それがAIの目的だと思うからだそうです。

上にあげた二人の話では、AIがどんどん賢くになっていって我々が見えない現実の側面まで見るようになる、そうなってくると、見えないものを事実だと教えられるから、それも幻覚ではないんだと言われるから、信じるようになる（陰謀論とか十把一絡げにされるものは信じないくせに！）、だけど、実際は嘘かもしれない。

ただ、その見えないものを見させられる代わりに失うものがある。それが現実を見極める目です。AIに全てを任せ自らの認識力を失っていくんです。昔のように脳を使わなくなり、何かを決めるにも、現実を見るにも、全てAIが行うようになる。それが彼らのディストピア（暗黒世界）。

彼らは人間を二つの階層で見ている。AIが引き寄せるのは、前述のAIに全てを任せる人間。そして、それらのタイプの人間は、力のあるクラス、テクノクラートたちにコントロールされていく。マトリックスのような世界で不気味です。

来年黒蓮はそんなことに着手しようとしているらしいです。

それに着手が始まれば、AIがインターネット上で検閲するだけでなく、AIがインターネット上の全てを書き換えていくことになり、黒蓮が中央の権力となります。

このシュミットというやつはメリケンのAIの皇帝みたいな人間で、売電政権のAIエキスパートに資金を出しているらしく、AIの政策そのものも関わっているとのこと。はい、もちろん違法ですよ。

このビデオで最も重要なポイントは、こういうAIに使われる世界に奴隷として存在するか、自分も含めて子供たちの世代、未来の世代も、失われつつある自由な世界に残ることを選ぶかです。 何もアクションを起こさなければ、単に奴隷の世界に自ずと導かれていくだけです。

さて、どの道を選びますか？インターネットなんてなくならないと明日も同じ日々を送りますか？？？