ネットではたくさんの記事が出ている変態おじさんの悪行。テレビとかでは一切報道されませんね。
併せて読みたい記事がこちら。
なぜかというと、ことの発端が、メリケンの児童愛あたりから来ているっぽいところ。
実は5月29日付のエポックタイムズでは、カトリック教会による児童虐待のニュースが紹介されているんですね。それによれば、犠牲になった児童の数は2千人に上ると。
これは今に始まった事ではないです。私がメリケンにいる頃にすでに教会の司教などがこういうことをしていて、犠牲者はホモになっていくこともあるのは事実として広く知られていました。
例えば、2018年に発表されたイリノイ州のレポートでは、教会関係者の虐待がレポートされていて、調査が行われています。
今年の4月にはメリーランド州の司法長官がボルチモアの大司教区での性的虐待を仮公表しており1940年代から2002年まで、その犯罪に関わった聖職者146人の名前が挙げられています。それによると被害に遭った子供は600人。
2018年のペンシルバニア州の大陪審では、300人の聖職者が70年に渡り、1000人以上の子供を虐待したとレポートしています。
ボストン大司教区では100人以上の聖職者を虐待者としてWebページで公開。
日本には関係ないので、以下省略しますが、関係書類は何千と上るとのこと。
その多さにびっくりしますね。
ここで、上のエポックタイムズのコメント欄にあったところから、ベラ・ドンナというイタリア生まれの教師であり、弁護士でもあった女性がメリケンのカトリック教会の何千人という聖職者たちをコミュニスト、ホモに変えたと言われていることを知りました。
(20分ほどのビデオでカトリック教会関連の専門用語が飛び交っています)
彼女はニューヨーク州の教師たちの10分の1をコミュニストに変えた実績(?)をかわれてカトリック教会での活動を行った、とされているのですが、それについて突っ込んで調べたという人が上のビデオの人のようです。まあ最後にはバチカンが出てきてるんで、さもありなんですが。興味のある方は調べてみてください。あまり突っ込んで調べている時間がないので。
ということで、こういった背景を知っていれば、有名人、著名人の児童虐待も頷けますし、そこからグローバリストたちの今回のコロナ騒動だってありうることだと分かるのです。日本で、日本の新聞とテレビしか信じてない人たちにはかなり難しいことなのかもしれません。今や、世界はワクチンなんてやっていないんです。早く目覚めますように。