いよいよ春本番、花粉本番。日本人の8割が花粉症だと言うから、日本人も弱っちくなったもんですね。そういう私もウン10年花粉症と付き合ってますが。ただ、メリケンにいる時はこんなに酷くなかった。とにかく目が痒い。もともと私は化粧から装飾品から身につけるのが嫌いなのに、この時期は苦しいマスクと花粉症メガネで思う存分息ができない。早く夏よ来い!w
しかし、毛糸のぱんつ族は平気で飛び回っていてくしゃみなんかしないのだ!
いや、そういう話でなくて、近頃日本だけでなくて世界各地で自然の摂理に反したことを押し付けられるようなことが多いので、ちょっと皆さんに考えてもらいたいと思って今日の記事にしました。
そう春本番。草が芽吹き、花が咲き、蜜を求めて虫や鳥が飛び交い、どじょっこだ〜のふなっこだ〜の春が来たなと思うべな!です。
と、基本の食物連鎖について考えてみました。w 画像をたくさん並べてみましたので、お好きなところで勉強し直してみてください。
englico的考察の自然の摂理1
コオロギを人間が食べる、というのはどこにもありませんね。こおろぎ大臣効能デマ太郎の主食にしておきましょう。良い子のみなさんは騙されて食べてはいけません。自然の摂理に反します。
englico的考察の自然の摂理2
植物が生きていくには、日光と二酸化炭素が必要である、と理科で勉強しました。
これを光合成と言います。w 脱炭素にしたら植物が育たなくなるのは、大方の人間にはあまりにも当たり前すぎる常識です。植物が成長しなくなると、その葉っぱや花や蜜を食べる虫たちの食料も無くなりますね。植物がなくなって虫がいなくなると、ヒヨPに食べさせる焼き芋も作れません。
englico的考察の自然の摂理3
お肉を食べる時は、生きている動物、牛とか羊とか鶏とかの命をいただきます。決して何かをこねくり回して肉を作るのではありません。と言うことは、肉のようなものを肉でないものから作り出すのは、自然の摂理に反します。トーフバーガーとか魚肉とかはそれぞれに原料がわかっているものです。
englico的考察の自然の摂理4
人間はお父さんとお母さんが交わって、というか人間じゃなくて他の動物もそうですが、オスとメスがいて子供が生まれます。宗教家ではないし、生まれる前のこととか生まれた時のこととか覚えているような特別な子でもないので私には分かりませんが、多分に生まれる前に、大きなサンタクロースみたいな神さんに「これでいいんだね、頑張れるね?」と渡された性別を背負って生まれてきているのだと思います。それを途中で否定するのは、神さんとの約束破棄にもなるし、もとより自己否定につながります。青春時代は女女した自分が嫌だったり、男っぽさに潰されそうになったり、まあ色々ありますが、逃げてはいけません。そういうもんです。オスとメスがいなければ、どんな種も存続の危機です。とんがりととんがり、凹みと凹みではカップリングしないんですね。男と女が結婚することは自然の摂理に当てはまってます。
englico的考察の自然の摂理5
病気になるということは、自分の身体のメンテナンスを自分が怠ってしまうことが原因だと思います。そこに気づいて一生懸命治そうとしてくれるのが自己免疫ですね。健気ですよ。その自己免疫に頼らずして、ましてや自然の摂理に反する遺伝子を書き換えてしまうような注射をすることは、上の自然の摂理4に並んで自己否定になると思います。無駄なものは体に入れないようにしましょう!無料だからとか、たかだか数千円のおまけがもらえるからとかで易々と自分の体を打ってはいけません。あ、売ってはいけません。w
えっと、今日はまだ忙しいので、この辺で。お気づきになったことがあったら、
〇〇的考察の自然の摂理というタイトルでコメ欄にお願いします。w w w
お返事が遅くなることがありますが、2日以内にはお返事しますので、ジャンジャンお便りお寄せください!w w w
😢
>出てくるなこの野郎!
ふつーに「ゴキブリ野郎!」でいいと思います。
昔、学校に居ました。
そんな名前の人。(← おまえだろぅ!)
あ、わかったかも。
出てくるなこの野郎!
うましか野郎!(ごめんなさい、汚い言葉を)
えっと・・・
不快野郎!
このくらいでいいっすか???w
そうですね。花粉症やアレルギーでも、きっと日頃の食生活とか生活習慣とかが関係しているんでしょうね。いやあ、本当に製薬業界には随分とお金儲けをさせてきました。保険屋さんもそうですけどね。
例によって、君、もしくは君のメンバーがゴキブリ・コオロギを食べて体調を崩しても、当局は一切関知しないからそのつもりで。
なお、自然の摂理は自動的には消滅しないww