今日は、あの痛ましい日航機の事故から33年。33回忌と考えていいのでしょうか。仏様が神様になる、ご先祖様に仲間入りする「弔い上げ」と考えられていることが多いとのこと。数日前からこの日航機の事故(事件?)を巡る記事が気になって、いろいろと読んでいました。あの不自然な事故が追撃された事件という見方に私は妙に納得しています。このようなことが繰り返されないように、何年経っても忘れずにしていかなければならないと思います。
さて、今日、お盆のお買い物をしに朝から出かけた車の中で、ロッド・スチュワートさんの "Sailing" が紹介されていました。いろいろな解釈があるようですが、最後のラインで、神様の元に帰る、ということを歌っているので、スピリチュアルな歌であると。
まさしく、無残に散った貴重な命が神様の元に帰るよう、この歌を御霊に送りたいと思います。
オフィシャルビデオがありましたので、紹介します。
歌詞は、こちらでご覧になれます。
続き、後ほど書きます、長いんで。