余命は5年！どうする？

いまだに毒を打て打てと言ってる所謂御用医者が多くの国民を脅かして、在庫処分の毒を打っては国民をさらに苦しめている現状ですが、この計画というのは随分前からあったようで、その情報を探り出して知っている人だけが、所謂枠チンと呼んでいるものが本当はバイオ兵器だということに気づいているんですね。多分、３回も４回も打った人たちは、この記事を読んでも絶対というくらい信用しないでしょう。だから打つんですけどね。仕方ないです、医療従事者の中にもそういう人が多いんですから。

そういう方々は、今日配信されたBrighteonのインタビューをスピードを遅くしてでも聞くべきです。ここに出てくるドクター・エド・グループは、トランプ大統領のコロナ対策機動部隊の一員として選ばれた人でもあり、その時のドクター達の見解は、こんなものが人々に与えられれば、5年後にはいなくなる、というものだったそう。彼は2018年5月にアレックス・ジョーンズの番組で嘘のパンデミックが広まるとかナノボットが５Gによって活性化され合成のパラサイトが増えていく、というような情報を流したのだそうです。その後、数々の脅しを受けて、この情報が本物だということがわかったとのこと。

通常パラサイトと言うと、寄生虫とか自然に存在するものを考えますが、今回のパンデミックに作られたものは合成のパラサイト。このスパイクタンパク質に関しては、以前カレン・キングストンさんのレポートで特許を取得しているものであることを紹介しました。自然のものであれば、私たちの体が対処していけるものですが、今回のこの作り物は私たちの体のDNAを壊していくもので、これを治すものがないとならないんですね。体の中で暴れるバイオ兵器を弱めないとならない。その方法というのは、上のビデオを聞いて、良心的な製薬企業が活躍してくれることを祈ります。酸化グラフェンを中和する方法とか色々説明していますけど、私化学者じゃないんで余計なこと言えませんから。

とにかく今問題なのは、日本でも９割の人が体に入れた作り物パラサイトはナノ分子であるために、当然ながらマスクなんかでは防げないんですが、打った人の体から出るくしゃみ、鼻水どころか、汗、唾液などで、あちらこちらにばら撒かれている状態なんですって。シェディングですよね。これが毒チン打っていない人にまで影響を与え始めているんです。だから、具合が悪くなる人が増えている。鼻の中に綿棒突っ込んで陽性なんてレベルのものじゃないです。

さて、ここで、昔の人なら驚かない、けれど現代の私たちだとびっくり仰天の治療法が、尿！です。これは世界中で昔から行われていた治療方法でもあるそうで、インドなどではこの尿セラピーでコロナも48時間で治ったんだとか。ドクター・グループが提唱する尿セラピー、実は女性達の間ではすでにニュースになっていたよう。ハンドクリームなどの化粧品にも尿素は使われてますもんね。

ドクターによれば、ヘアロスで悩む人は朝一番のオシッコを髪に塗るとかで数ヶ月もすれば髪が生えてくるらしく、最初にようつべで案内した時には色々叩かれたらしいのですが、実践した人からは感謝のコメントが寄せられたとのこと。古代には、日焼け止めとして行われていたともいいます。

ということで、これからキッシーやユリヴェラーのような人たちがどんな形で毒チンを強制してくるかわからないので、もしメリケンのようにそんなことが起こったとしたら、一つの手段として朝一番の尿を飲む！www は覚えておいても良いかもしれません。死ぬことはないから、毒チンでやられるよりは遥かに良いかもしれない！

ちなみに女性の方が効き目は早そうです。ホルモンとの関係のようです。要するに、私たちの尿にはいろいろな必要成分が入っていて、DNA情報も覚えているということなんだそうです。美肌のために顔に塗れば、２週間で５〜10歳若返るらしい。

やってみますか？ご自身の判断で、よく調べてからやってくださいね。

私は一応少し若く見える方だから、まだいいや。www