みどりのカーテンから、収穫しましたよ。
今年のトマトは、桃太郎と、ミニトマトが2種類(先のとがった細長いのと、丸っこいの)。
知らなかったのだけど、ゴーヤって、雄花と雌花があるらしいですよ、奥様。
最初は雄花ばっかりだとか、摘芯をしないと雌花が咲かないとか、
大きな実を上手に育てるのには人の手で受粉させるとか、
収穫するまでは水遣りが大切だとか、
実が硬くならないためには、カリウムを与えすぎないとか、etc
ほったらかしでウハウハ収穫できると思ったら、大間違いなのでした。
今年のトマトは、桃太郎と、ミニトマトが2種類(先のとがった細長いのと、丸っこいの)。
知らなかったのだけど、ゴーヤって、雄花と雌花があるらしいですよ、奥様。
最初は雄花ばっかりだとか、摘芯をしないと雌花が咲かないとか、
大きな実を上手に育てるのには人の手で受粉させるとか、
収穫するまでは水遣りが大切だとか、
実が硬くならないためには、カリウムを与えすぎないとか、etc
ほったらかしでウハウハ収穫できると思ったら、大間違いなのでした。
記録的な猛暑だった去年より、今年のほうが猛暑日になったのが早かったそうなんですが。
本日、39度を超えた地域もあったそうな。まだ6月ですよ?(;´Д`)
急に暑くなったせいか、もう食欲がありません。猫も私も。
そうめんとか、そうめんとか、そうめんとか……
そんなものしか食べたくないわー。
ま、私はそれでもいいけど、猫は痩せてる場合じゃないんだから。
ということで、エアコン初稼動。
一度使うと、使わないでいられるかが心配なんだけどね(汗)
部屋の温度を下げる効果として、今年は特に、みどりのカーテンブームです。
HCでゴーヤの苗が売り切れ続出という話題を、ちょっと前に聞きました。
うちは早めに手配してたおかげで、西のスイングサッシと、南のテラスのない側の掃きだし窓に、ゴーヤのカーテンをつけました。
実はゴーヤだけでなく、キュウリと、姪っ子が以前小学校で育てたアサガオの種から発芽した苗も混じってるんだけど(笑)、葉っぱの違いで、どれがどれだかわかる?
ゴーヤチャンプルー、大好きです。夏場、何度も作ります。
今まではお店で買ったり、ご近所の毎年ゴーヤカーテンを作ってらっしゃる方から頂いてたけど、今年は思う存分ゴーヤが食べられそうです。
↑こういうのを、取らぬ狸のナントカって言うんだよね(笑)
本日、39度を超えた地域もあったそうな。まだ6月ですよ?(;´Д`)
急に暑くなったせいか、もう食欲がありません。猫も私も。
そうめんとか、そうめんとか、そうめんとか……
そんなものしか食べたくないわー。
ま、私はそれでもいいけど、猫は痩せてる場合じゃないんだから。
ということで、エアコン初稼動。
一度使うと、使わないでいられるかが心配なんだけどね(汗)
部屋の温度を下げる効果として、今年は特に、みどりのカーテンブームです。
HCでゴーヤの苗が売り切れ続出という話題を、ちょっと前に聞きました。
うちは早めに手配してたおかげで、西のスイングサッシと、南のテラスのない側の掃きだし窓に、ゴーヤのカーテンをつけました。
実はゴーヤだけでなく、キュウリと、姪っ子が以前小学校で育てたアサガオの種から発芽した苗も混じってるんだけど(笑)、葉っぱの違いで、どれがどれだかわかる?
ゴーヤチャンプルー、大好きです。夏場、何度も作ります。
今まではお店で買ったり、ご近所の毎年ゴーヤカーテンを作ってらっしゃる方から頂いてたけど、今年は思う存分ゴーヤが食べられそうです。
↑こういうのを、取らぬ狸のナントカって言うんだよね(笑)
今年初めて花が咲いた、ツイノスミカ柑橘系の清見オレンジとシークヮーサー。
清見オレンジは、結局一個も結果せず(涙)
シークヮーサーは、夏にこんな感じに育っていました。
秋がきて、待てど暮らせどなかなか大きくなりません。このままでは黄色くなってしまいます。
ということで、なんだかまだ小さいのにと思いながらも青切りしました。
今年は10個収穫。
切ってみると、こんなふう。
皮は薄くて、とってもジューシー。
酢橘(スダチ)にそっくりな見た目。酸っぱい味も、ちょっと苦味がある感じも似てるかも。
ちなみにシークヮーサーとは、沖縄の方言で
“シー”:「酸っぱい」+“クヮーサー”:「食べさせる」→「酸っぱい食べ物」
という意味。
シークヮーサーは、ノビレチンという成分を豊富に含んでいます。
血糖値と血圧の上昇を抑制、また、がん細胞の増殖を抑制するなど、健康にとても良いそうですよ。
来年は、もっと沢山実ってくれるといいね。
黄色く熟しても、甘い蜜柑のように食べられるんだって。
だったらもっと沢山生ってジュースにしても良さそうね。
白くて可愛いシークヮーサーの花はコチラです。
清見オレンジは、結局一個も結果せず(涙)
シークヮーサーは、夏にこんな感じに育っていました。
秋がきて、待てど暮らせどなかなか大きくなりません。このままでは黄色くなってしまいます。
ということで、なんだかまだ小さいのにと思いながらも青切りしました。
今年は10個収穫。
切ってみると、こんなふう。
皮は薄くて、とってもジューシー。
酢橘(スダチ)にそっくりな見た目。酸っぱい味も、ちょっと苦味がある感じも似てるかも。
ちなみにシークヮーサーとは、沖縄の方言で
“シー”:「酸っぱい」+“クヮーサー”:「食べさせる」→「酸っぱい食べ物」
という意味。
シークヮーサーは、ノビレチンという成分を豊富に含んでいます。
血糖値と血圧の上昇を抑制、また、がん細胞の増殖を抑制するなど、健康にとても良いそうですよ。
来年は、もっと沢山実ってくれるといいね。
黄色く熟しても、甘い蜜柑のように食べられるんだって。
だったらもっと沢山生ってジュースにしても良さそうね。
白くて可愛いシークヮーサーの花はコチラです。
サルビア・アズレア Salvia azurea シソ科 アキギリ属 宿根草 北米南東部原産 花期:9~11月 草丈:150cm |
青色のサルビアは色々ありますが、「空色の」(azure)という形容詞を戴いた、まさに空の色を写した花です。2008年の11月、花フェスタ記念公園で、その爽やかな色に惹かれ、20センチほどの苗を購入。
ガラニチカに来ていたクマバチが、アズレアにも。クマバチの重さで枝が垂れます。
良く伸びるため、放置しておくと2メートルにもなってしまうので、支柱をたてなければなりません。
ただ、葉も茎も細く、支柱を立てるのも難しいので、春から夏までは、摘芯摘芯また摘芯。
そうすることで高さを抑えて、なおかつ脇芽をさらに出して、60センチ程のこんもりとした姿に仕立てました。
細い葉と茎が、やわらかに秋の風にそよぐ姿が素敵です。
5月に結果したのを確認したヤマモモの実が、色づいてきました。
沢山の小さなビーズが集まったような実。ビーズ一粒づつが色づいていくのがわかります。
しっかり熟したほうが美味しいとのこと。黒っぽい赤になるまでしっかり熟した実。
品種は「瑞光」というもので、直径2.5cmほど。
ものの本によると松脂のような独特の味がすると書かれていたので、恐る恐るかじってみました。
・
・
・
すっぱ!
たたたたたねがあったのね(あたりまえだろ 汗)
松脂臭くはなかったですが、甘味より酸味のほうが強いです。(種までかじったから?)
お世辞にも生食で美味しいとは(略
かじってみてわかったこと。
ビーズ一粒づつ果肉が独立しています。(だから何だと言われても)
うちの「瑞光」はやっぱりジャムか果実酒向きです。
今年はジャムにしてみます。乞うご期待。(果実酒はサンシュユ酒がまだ手付かずで残っているので、これ以上おかしな果実酒を作る瓶がありませんの)
沢山の小さなビーズが集まったような実。ビーズ一粒づつが色づいていくのがわかります。
しっかり熟したほうが美味しいとのこと。黒っぽい赤になるまでしっかり熟した実。
品種は「瑞光」というもので、直径2.5cmほど。
ものの本によると松脂のような独特の味がすると書かれていたので、恐る恐るかじってみました。
・
・
・
すっぱ!
たたたたたねがあったのね(あたりまえだろ 汗)
松脂臭くはなかったですが、甘味より酸味のほうが強いです。(種までかじったから?)
お世辞にも生食で美味しいとは(略
かじってみてわかったこと。
ビーズ一粒づつ果肉が独立しています。(だから何だと言われても)
うちの「瑞光」はやっぱりジャムか果実酒向きです。
今年はジャムにしてみます。乞うご期待。(果実酒はサンシュユ酒がまだ手付かずで残っているので、これ以上
昨年、地植えにすると、とんでもないことになるとコメントいただいたマロウが、期待を裏切ることなく巨大化しました。
昨年の記事 ⇒ マロウコモン
支柱だけでは心もとなく、御簾垣にまで結わえています。
草丈1m程のはずなのに、2mぐらいはありますよ。草というより、むしろ木。何でこんなに育っちゃったかな。
見栄えが悪いので抜いちゃったという人の気持ちも、わからないでもない今日この頃。
花はとても綺麗なんだけどなぁ。
早朝に、せっせせっせと花を摘んでは乾燥してお茶に。お茶も、不思議色で素敵。
なのに、葉っぱは大きいし、背は高すぎるし、私が勝手に抱いていた可憐なイメージとは程遠く、花は嫌というほど付いてるし。
え~、夏中この調子でしょうか?(汗)
ちっとも咲かない花もある中、贅沢な悩みです。
昨年の記事 ⇒ マロウコモン
支柱だけでは心もとなく、御簾垣にまで結わえています。
草丈1m程のはずなのに、2mぐらいはありますよ。草というより、むしろ木。何でこんなに育っちゃったかな。
見栄えが悪いので抜いちゃったという人の気持ちも、わからないでもない今日この頃。
花はとても綺麗なんだけどなぁ。
早朝に、せっせせっせと花を摘んでは乾燥してお茶に。お茶も、不思議色で素敵。
なのに、葉っぱは大きいし、背は高すぎるし、私が勝手に抱いていた可憐なイメージとは程遠く、花は嫌というほど付いてるし。
え~、夏中この調子でしょうか?(汗)
ちっとも咲かない花もある中、贅沢な悩みです。
ウエストリンギア Westringia fruticosa シソ科 ウエストリンギア属 半耐寒性常緑低木 花期:4~10月 |
ラベンダー色にオレンジのそばかすの花
オーストラリアン・ローズマリーという名で売られていることがあります。
同じシソ科ですが、別属です。
花も葉も姿は似ているのに、葉にはローズマリーのあの独特の香りはありません。
ブッシュ状によく育ち花付きも良いので、香りの無いことさえ我慢できれば、立性のローズマリーのかわりに楽しめます。
ただ、耐寒性にやや劣るので、生垣には無理かなぁ。
うちでは鉢植えにして、冬は戸外の霜があたらないところに置いています。
今日の午前、強風が吹き荒れ、雷が鳴り、白薔薇トゥルーラブの鉢(!!)が倒れました。
かなり斜め方向に伸びていっているので、次の剪定でなんとかしないと。
こんな寒々しい冬の日でも、まだ頑張っている花。
ついていたタグの写真ではピンク系に見えました。
咲いてみると、まぁピンクと言えなくもないけれど、他のピンク系と比べてみると、やっぱり薄紫かなぁ。
以前ふうさんから、マジョルカピンクは立性といっても暴れるというコメントをいただきました。
たしかに株立ちで広がるというより、ちょっと暴れん坊の性格が出てきた気がします。
「立性」とうたっていても暴れん坊というのはよくある話なわけで、「立性」と「半匍匐」の区別が曖昧です。
で、ゴリジアはというと、右画像のように、かなりシュッとしています。
茎が非常に太くて、これならこのままずっとシュッと伸びてくれそうです。
(どうでも良い話ですが、「シュッとした」という表現は、大阪で大人気らしい)
ゴリジアという名前は、イタリアの街から取ったと想像しますが、音の響きがイカツイ雰囲気ですし、茎や葉の太さとも合わせて、これはきっと漢ですよ。
寒さにはあまり強くないとのことなのに、頑張っているのも納得(笑)
その他のローズマリー
* ホーターブルー .......半匍匐性、ダークブルーに紫のスポットが美しい四季咲きの花
* マジョルカピンク .......立性だが暴れやすい、鮮やかなピンクの桃花の代表種
* クリスマスツリー ライラックホワイト .......立性、白花、この名前は怪しいのでアルバかも?
* ロゼア .......立性、桃花、まとまった株立ちに生育中
かなり斜め方向に伸びていっているので、次の剪定でなんとかしないと。
こんな寒々しい冬の日でも、まだ頑張っている花。
Ro. officinalis 'Gorizia' ( ..)φ 立性 耐寒性は弱め 大葉で大型に育つ |
ついていたタグの写真ではピンク系に見えました。
咲いてみると、まぁピンクと言えなくもないけれど、他のピンク系と比べてみると、やっぱり薄紫かなぁ。
以前ふうさんから、マジョルカピンクは立性といっても暴れるというコメントをいただきました。
たしかに株立ちで広がるというより、ちょっと暴れん坊の性格が出てきた気がします。
「立性」とうたっていても暴れん坊というのはよくある話なわけで、「立性」と「半匍匐」の区別が曖昧です。
で、ゴリジアはというと、右画像のように、かなりシュッとしています。
茎が非常に太くて、これならこのままずっとシュッと伸びてくれそうです。
(どうでも良い話ですが、「シュッとした」という表現は、大阪で大人気らしい)
ゴリジアという名前は、イタリアの街から取ったと想像しますが、音の響きがイカツイ雰囲気ですし、茎や葉の太さとも合わせて、これはきっと漢ですよ。
寒さにはあまり強くないとのことなのに、頑張っているのも納得(笑)
その他のローズマリー
* ホーターブルー .......半匍匐性、ダークブルーに紫のスポットが美しい四季咲きの花
* マジョルカピンク .......立性だが暴れやすい、鮮やかなピンクの桃花の代表種
* クリスマスツリー ライラックホワイト .......立性、白花、この名前は怪しいのでアルバかも?
* ロゼア .......立性、桃花、まとまった株立ちに生育中
ツイノスミカにある2本のオリーブ。
最初に植えたのは、‘ミッション’。
1本では結実しにくいとの情報を得た後、花粉が多いと評判の‘ネバディロ・ブランコ’を追加。
あくまで授粉樹ということで、ミッションの半分くらいの苗木を植えつけました。
あれから2年と少し。
‘ネバディロ・ブランコ’は、‘ミッション’に比べると横に枝が張りやすいと聞いていましたが、上にもぐんぐん伸びて、もはや‘ミッション’と肩を並べる生育の良さ。
しかし・・・・・肝心の花は一度も咲いたことがありません。
ミッションは毎年咲き、少しではありますが、自家結実しているというのに。
おい、ブランコ!
来年咲かなかったら、切っちまうよ!
この役立たず!
これだけ言っとけば咲くかな。
今年の‘ミッション’の実、約30個を塩漬けしてみました。
苛性ソーダで渋抜きをするのが王道のようですが、手に入れるのも大変なので別の方法で。
といっても、たっぷりの塩に漬け込むだけ。
10日ほど水にさらしてから塩に、という方法もあるらしい。
左:こんな感じか?と塩にしてみたものの、これじゃダメらしく
右:実が見えないほどにしっかり塩に漬け込み、5日程経た画
そろそろ1ヶ月経つんだけど、はたしてどうなっているでしょうか。
ちょっと怖いぞ…
最初に植えたのは、‘ミッション’。
1本では結実しにくいとの情報を得た後、花粉が多いと評判の‘ネバディロ・ブランコ’を追加。
あくまで授粉樹ということで、ミッションの半分くらいの苗木を植えつけました。
あれから2年と少し。
‘ネバディロ・ブランコ’は、‘ミッション’に比べると横に枝が張りやすいと聞いていましたが、上にもぐんぐん伸びて、もはや‘ミッション’と肩を並べる生育の良さ。
しかし・・・・・肝心の花は一度も咲いたことがありません。
ミッションは毎年咲き、少しではありますが、自家結実しているというのに。
おい、ブランコ!
来年咲かなかったら、切っちまうよ!
この役立たず!
これだけ言っとけば咲くかな。
今年の‘ミッション’の実、約30個を塩漬けしてみました。
苛性ソーダで渋抜きをするのが王道のようですが、手に入れるのも大変なので別の方法で。
といっても、たっぷりの塩に漬け込むだけ。
10日ほど水にさらしてから塩に、という方法もあるらしい。
左:こんな感じか?と塩にしてみたものの、これじゃダメらしく
右:実が見えないほどにしっかり塩に漬け込み、5日程経た画
そろそろ1ヶ月経つんだけど、はたしてどうなっているでしょうか。
今年の春、小さなポット苗でツイノスミカの仲間になったロゼア。
ひとつだけ花が咲きました。
マジョルカピンクに比べると、なんとも控えめな雰囲気。
同じ時に同じ小さなポットで迎えたコーリンハムイングラムは、未だ咲く素振りもなし。
ホーターブルーは、相変わらず年中咲いています。
Scarborough Fair
Simon and Garfunkel
Simon and Garfunkel
サルビアというと、一番に、夏の花壇に咲く真っ赤な花が思い浮かびます。
飛び出した筒状の花弁を抜いて、元のところを舐めると、ほんのり蜜の味がするんですよね。
子供の頃の夏の思い出の花です。
サルビア○○という名前がついている植物は非常に多く、その理由はセージの学名がサルビアであるからのようです。
うちにあるチェリーセージ・サーモンイエローも「サルビア・ヤメンシス(Salvia x jamensis - salmon yellow)」という名前です。
サルビア・ガラニチカは、メドーセージという名前でも売られています。
実際のメドーセージは、すみれ色の花のサルビア・プラテンシス(Salvia pratensis)で別物なんですが、ごちゃごちゃになってます。
ガラニチカは、黒い萼片に青い花が印象的です。
花に近づいてみると、揃って大きな口をあけて歌っているように見えるんですよね。
ときどき歌っている口元にクマ蜂がやってきて、覗き込んでいます。
喉の奥の甘い蜜を取りに来てるんですね。
一昨年迎えた白い花のローズマリー。タグには“クリスマスツリー ライラックホワイト”とありました。
葉は細く柔らかく、ちょっと弱々しい感じ。生長も遅く、ようやく今年咲いてくれました。
Ro. officinalis 'Albus'? 立性
雪のように真っ白な花。スポットもなし。
ライラックホワイトというなら、薄紫がかった白色なのかと思ったのに。
これって流通名?検索してみても、こういう品種は見つからないんですよね。
もしかして“アルバ”なんじゃないかと思っているのですが。
ローズマリーは立性とあっても、うねうねと枝が伸びるものがあります。9cmポット苗でまっすぐ立っていても、育っていくうちに…なんてことはしょっちゅう。“コーリンハムイングラム”なんかが、そう。
これはわりとスッキリと立っているので、そんなところからもクリスマスツリーという名前がついているのでしょうか。
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* マジョルカピンク.......立性、鮮やかなピンクの花に紫のスポット
葉は細く柔らかく、ちょっと弱々しい感じ。生長も遅く、ようやく今年咲いてくれました。
Ro. officinalis 'Albus'? 立性
雪のように真っ白な花。スポットもなし。
ライラックホワイトというなら、薄紫がかった白色なのかと思ったのに。
これって流通名?検索してみても、こういう品種は見つからないんですよね。
もしかして“アルバ”なんじゃないかと思っているのですが。
ローズマリーは立性とあっても、うねうねと枝が伸びるものがあります。9cmポット苗でまっすぐ立っていても、育っていくうちに…なんてことはしょっちゅう。“コーリンハムイングラム”なんかが、そう。
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* マジョルカピンク.......立性、鮮やかなピンクの花に紫のスポット
古くから日本でも栽培されている品種だそうです。鮮やかなピンクの花に紫のスポット。
おかげさまで迎えて2年目に咲きました。環境を気に入ってくれたのかな。
Ro. officinalis 'Majorca Pink' 立性
紫の花(ホーターブルー)に比べて、優しい雰囲気です。
同じピンクの品種“ロゼア”の小さな苗も、今年から仲間入り。
マジョルカピンクとの違いが楽しみです。
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おかげさまで迎えて2年目に咲きました。環境を気に入ってくれたのかな。
Ro. officinalis 'Majorca Pink' 立性
紫の花(ホーターブルー)に比べて、優しい雰囲気です。
同じピンクの品種“ロゼア”の小さな苗も、今年から仲間入り。
マジョルカピンクとの違いが楽しみです。
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