相方の辛いもの好きは尋常ではなく、いろんなものにマイ激辛唐辛子をふりかけて食べるので
わたしが作った料理と思えないものになって、とても同じものを食べているように見えないんですよ。( ´Д`;)
そのマイ激辛唐辛子はどんなものかと言うと、お店で売ってる普通の鷹の爪じゃ全然ダメで、韓国食材店で買ったのも、辛いまでは行かないと。
んじゃ中国食材店ならどうだってことで、これはまあまあ気に入って、オリーブオイルに漬けて辛いオイルを作っています。
しかしどれも乾燥タイプですから、生の唐辛子が欲しいと言うようになり、
ハラペーニョは売ってる時期もあるけど、なかなか見かけないし、そもそもあれ辛くないし。
それじゃあってことで、島唐辛子やセイロンチリペッパーを庭で作ったけど、どれもお気に召さず。
ジョロキアを育てても、そんなに辛くないとかヌカしたので、たまたまホームセンターでスコーピオンの苗を見つけて、これならどうだと、昨年から育てています。
これは相当辛かったらしいw
どのくらい辛いかというと、
鷹の爪が、4~5万SHU
島唐辛子が、5~10万SHU
ハバネロが、10~35万SHU
ジョロキアが、100万SHU 桁が違いますね
そしてスコーピオンはというと、200万SHU
(SHUとは、唐辛子に含まれるカプサイシンという辛み成分の割合を測定したもので,正式には,スコヴィル辛味単位)
スコーピオンは、ジョロキアの倍だけど、単に倍辛いっていうわけじゃなさそう。
さすがの相方も、使うときは注意しています。
最初にいつもの調子、いつもの量でスコーピオンを調理して口にしたら、呼吸が止まったとかwww
わたしは、スコーピオンを使ったまな板やフライパンを洗うだけで気管支殺られるので、相方には調理はもちろん、洗いものまで自分でやってもらってます。
そんなスコーピオンはこちら。
まだ花咲いてるし、赤くなっていない実も沢山あるけど、こんなに寒くなっても赤くなるのかな?
確か昨年も、実が付くの遅かったんだよね。
まあ、これだけあれば、当分持つ......っていうか来年は植えなくていいと思うので、この先は上手く赤くなったものだけ収穫して、たぶん寒さで枯れてくるので、そしたら処分します。
この唐辛子、見た目は小さいピーマンみたいなのに、スコーピオンの名にし負う死にそうな程の辛さ。
だけど世の中には、もっと辛いキャロライナ・リーパー(300万SHU)というものがあるらしいですよ。
誰が何のためにどうやって使うのか、知りたいような、知りたくないようなw
わたしが作った料理と思えないものになって、とても同じものを食べているように見えないんですよ。( ´Д`;)
そのマイ激辛唐辛子はどんなものかと言うと、お店で売ってる普通の鷹の爪じゃ全然ダメで、韓国食材店で買ったのも、辛いまでは行かないと。
んじゃ中国食材店ならどうだってことで、これはまあまあ気に入って、オリーブオイルに漬けて辛いオイルを作っています。
しかしどれも乾燥タイプですから、生の唐辛子が欲しいと言うようになり、
ハラペーニョは売ってる時期もあるけど、なかなか見かけないし、そもそもあれ辛くないし。
それじゃあってことで、島唐辛子やセイロンチリペッパーを庭で作ったけど、どれもお気に召さず。
ジョロキアを育てても、そんなに辛くないとかヌカしたので、たまたまホームセンターでスコーピオンの苗を見つけて、これならどうだと、昨年から育てています。
これは相当辛かったらしいw
どのくらい辛いかというと、
鷹の爪が、4~5万SHU
島唐辛子が、5~10万SHU
ハバネロが、10~35万SHU
ジョロキアが、100万SHU 桁が違いますね
そしてスコーピオンはというと、200万SHU
(SHUとは、唐辛子に含まれるカプサイシンという辛み成分の割合を測定したもので,正式には,スコヴィル辛味単位)
スコーピオンは、ジョロキアの倍だけど、単に倍辛いっていうわけじゃなさそう。
さすがの相方も、使うときは注意しています。
最初にいつもの調子、いつもの量でスコーピオンを調理して口にしたら、呼吸が止まったとかwww
わたしは、スコーピオンを使ったまな板やフライパンを洗うだけで気管支殺られるので、相方には調理はもちろん、洗いものまで自分でやってもらってます。
そんなスコーピオンはこちら。
まだ花咲いてるし、赤くなっていない実も沢山あるけど、こんなに寒くなっても赤くなるのかな?
確か昨年も、実が付くの遅かったんだよね。
まあ、これだけあれば、当分持つ......っていうか来年は植えなくていいと思うので、この先は上手く赤くなったものだけ収穫して、たぶん寒さで枯れてくるので、そしたら処分します。
この唐辛子、見た目は小さいピーマンみたいなのに、スコーピオンの名にし負う死にそうな程の辛さ。
だけど世の中には、もっと辛いキャロライナ・リーパー(300万SHU)というものがあるらしいですよ。
誰が何のためにどうやって使うのか、知りたいような、知りたくないようなw