今日はわりとポカポカ陽気だったので、木立バラの剪定をしました。
昨年末に、つるばらの剪定を脚立から落ちながらやって以来のバラ仕事です。
ちかごろ剪定鋏を使ったあと、手首をいわす※ことが多くて(昨年の1月もシップ貼って、その後サポーター付けた)、手に優しそうなロータリーグリップの剪定鋏を買いました。
(※「いわす」というのは、関西弁で「痛める」という意味)
アルスの剪定鋏ブイエス ロータリー
握ると黒い部分が回転して、手への負担が少なく、長時間の作業でも疲れにくい仕様になっているそうです。グっと握るとストッパーが外れるのも便利。
開いてみたところ。黒い部分が回転してるんだけど、わかりにくいかw
握ると黒いところがクルっと動いて慣れるまでちょっと変な感じだけど、指に沿ってくれるので力が入れやすく、なかなか良さそうです。
剪定鋏の大きさも、太い枝まで切ろうと大きいのを使うのは間違っているそうで、自分の手の大きさに合ったものを選ぶことが重要。わたしは手首から中指の先までが17cmなので、一番小さい7インチ・Sサイズ(VS-7R)を使っています。
アルスコーポレーションは、園芸の鋏や鋸、メンテナンス品など色々揃っていて、剪定鋸やポケットサイズの鋸、刃物クリーナーなど、お世話になっています。
あ、回し者ではありませんw
岡恒も園芸刃物の老舗で、剪定鋏を使っていましたが、落とした時にストッパが割れて、閉じられなくなってちょっと不便なんです
芽切鋏は岡恒を使ってますよ。
今回剪定鋏を新調するにあたってちょっと調べてみたら、鋏のバネにもタチバネ、虫バネ、スプリングと3種類あって、それぞれ動きが違うので使い勝手が違うようなのです。
今までそこまで気にしてなかったけど、今回のアルスの剪定鋏が、手に優しく使いやすいといいなと思っています。
昨年末に、つるばらの剪定を脚立から落ちながらやって以来のバラ仕事です。
ちかごろ剪定鋏を使ったあと、手首をいわす※ことが多くて(昨年の1月もシップ貼って、その後サポーター付けた)、手に優しそうなロータリーグリップの剪定鋏を買いました。
(※「いわす」というのは、関西弁で「痛める」という意味)
アルスの剪定鋏ブイエス ロータリー
握ると黒い部分が回転して、手への負担が少なく、長時間の作業でも疲れにくい仕様になっているそうです。グっと握るとストッパーが外れるのも便利。
開いてみたところ。黒い部分が回転してるんだけど、わかりにくいかw
握ると黒いところがクルっと動いて慣れるまでちょっと変な感じだけど、指に沿ってくれるので力が入れやすく、なかなか良さそうです。
剪定鋏の大きさも、太い枝まで切ろうと大きいのを使うのは間違っているそうで、自分の手の大きさに合ったものを選ぶことが重要。わたしは手首から中指の先までが17cmなので、一番小さい7インチ・Sサイズ(VS-7R)を使っています。
アルスコーポレーションは、園芸の鋏や鋸、メンテナンス品など色々揃っていて、剪定鋸やポケットサイズの鋸、刃物クリーナーなど、お世話になっています。
あ、回し者ではありませんw
岡恒も園芸刃物の老舗で、剪定鋏を使っていましたが、落とした時にストッパが割れて、閉じられなくなってちょっと不便なんです
芽切鋏は岡恒を使ってますよ。
今回剪定鋏を新調するにあたってちょっと調べてみたら、鋏のバネにもタチバネ、虫バネ、スプリングと3種類あって、それぞれ動きが違うので使い勝手が違うようなのです。
今までそこまで気にしてなかったけど、今回のアルスの剪定鋏が、手に優しく使いやすいといいなと思っています。