今日はももちゃんの祥月命日。
ヒトで言うところの七回忌。

生後2カ月、うちにやってきた頃のももちゃん。
掌に乗る大きさの子が22年も一緒にいてくれるとは、このとき思ってもいなかった。
亡くなった哀しみに押しつぶされそうになったこともあったけれど
毎日毎日写真に語りかけ、
最近では、ももちゃんの思い出は懐かしさに変わってきたように思う。
いつまでも、ももちゃんはわたしにとって特別な猫。
ヒトで言うところの七回忌。

生後2カ月、うちにやってきた頃のももちゃん。
掌に乗る大きさの子が22年も一緒にいてくれるとは、このとき思ってもいなかった。
亡くなった哀しみに押しつぶされそうになったこともあったけれど
毎日毎日写真に語りかけ、
最近では、ももちゃんの思い出は懐かしさに変わってきたように思う。
いつまでも、ももちゃんはわたしにとって特別な猫。
その存在が消えても、温かい日々の共に過ごした思い出が
色褪せることなど決してないのだと思いました。
6年前の亡くなる前後の日記を、今拝読しました。
ももちゃんもお母さんも、本当によく頑張られましたね☆
eowynさんの全力での介護の記録は、
同じ病の愛猫を持つ人にとって、とても参考になるものだと思います。
もちろん私にとってもです☆
当時のことを思い返すと、自分でもよくやったと思うこともあれば
後悔することもたくさんあります。
でもそのどれもが大切な思い出なのは間違いありません。
いつか来るお別れなんですけどね、とても濃い時間を過ごさせてもらったし、
今でも、ももちゃんにはたくさんのことを教えてもらったなあ、と思います。
私とももちゃんの記録が、もし少しでも参考になったならば幸いです。
来春には、猫の腎臓病治療薬の臨床試験が再開されるようですね。
早く良いお薬ができて、穏やかな時間が長く続く日が来ることを願います。