
キッズサッカー。
ドリブルは自由に。
ボール持ってない選手はチャンスを感じて
横だったり、追い越したり、自分で自由に動くがテーマ。
トウゴの頭の中が人と違う。びっくりだ
僕ら世代の
中村俊輔選手や中村憲剛や遠藤選手や
今の年代じゃ
神村の大迫選手など
小さい頃から
ボールの団子状態には寄らず1人離れたり、広いスペースで要求したりしてたらしい
先が読めたり、感じたり。
簡単に言うと
いや
サッカー的に言うと俯瞰(ふかん)と言う言葉
意味は
↓↓↓
俯瞰(ふかん)とは
念のため確認ですが、俯瞰(ふかん)とは高い場所から見下ろして眺めることです。
サッカーではピッチの全体を広く見渡し、相手や味方の選手の動きなど試合の状況が読めている選手に対して「あの選手は俯瞰で見ている」と言いますね。
シャビ・イニエスタ・ピルロ・モドリッチ…など、パッサーと呼ばれる一流の選手は試合中に、まるで観客席から見ている様に正確なパスをいとも簡単に出します。
「どうしてそこにパスが出せるんだ!?」と視野の広さに驚かされますよね。
こういう選手はよく俯瞰でものを見ていると言われたりしますが、ではどうすればピッチの全体を見渡せるか?
視野の確保
ボール運ぶ姿勢
状況認知
今日のトウゴは得点王
もちろんドリブルもするし
ボール持ってない時は頭を研ぎ澄まして
ゴールの嗅覚があるように感じる。。。
俺の
キッズサッカー指導は
ドリブルは自由だけど
サポートは自由。2号はしない。
チャンスに気づき自由に感じたままプレーして下さい。
それプラスボール持つ事を楽しみましょう
サッカーの入り口は
もっと大胆に解放感あっていいのかなと思う
ドリブル好きな子供達は
好きなだけ
鼻息荒くドリブルしてくれよ
今日のキッズは
みんなナイスプレーでした。