On the Corner

めぐりあいつむぎつづれおる日々を生きていく中で感じたことを

1月の乾杯記録

2013-01-21 02:22:41 | Diary

◆新年観劇部初めにて。
映画「レ・ミゼラブル」、グループ鑑賞会~

先に観た友人知人が全員絶賛、号泣必至の声に箱テイッシュ、肌にやさしい今治タオル持参で臨む。

ミュージカルの舞台はそれこそ何十回と観て、そのたびに感動してきたけど、
これはもう、…泣いた泣いた。
終わったあと、顔が違うと言われた(笑)

「夢やぶれて」も「オンマイオウン」も「ワンデイモア」もよかったけど、
バルジャン新曲がよかった!
そして、ミュージカルでは想像で補う背景や光景がリアルで絶句。見事。

鑑賞会後の興奮冷めやらぬまま、水炊き屋さんにて乾杯。



渋谷から新宿へ場所を移したものの、お目当ての店は残念ながら満席で入れず、
別のお洒落カジュアルなワインバーにて二次会乾杯。



飲んだ、飲んだ。



◆新年ライブ初めにて。
ビールまでがライブ、のスローガンは今年も掲げます。
ようこそカナケン、ツアー御一行様&一時帰国中友人。

たくさん笑って、いい歌聴いたライブの余韻で気持ちよく乾杯。おかえり!



レミゼ後はパスだったNちゃん、この日もまだ本調子ではなくライブ後帰宅予定だったのが
「やっぱり、行く。行っていいですか」と来てくれたのが彼らのライブの良さを物語っていたな。

遅くまで営業している中華街の福満園にて。
ライブのあれこれをすぐに話せるって、大事な儀式。
3時間ほどの一期一会にかける演者、観客のそれぞれの気持ちを想像したり、語ったりすることで
昇華していくような。

naoちゃん、Nちゃん終電まで飲んで、
お疲れながら、我が家に泊まっていってくれたつゆちゃん、出勤時間に付き合ってくれてありがとう。


◆趣味友人の会にて。
実は、というほどのことではないですが滅多に映画観ないんです、私。
それが1月2週目までで既に2本!
帰国中の人妻を囲む楽しい宴会前に、主役のたっての希望で「鈴木先生」鑑賞。

すごく腹落ちできるというか、ぐっとくる台詞がたくさんあったなー。
笑いと真剣と、考えさせられ、ココロ動く感じのバランスが心地よかった。

鑑賞会には参加できなかった、サムライふたりも合流して新年会。



日本の居酒屋満喫メニューで塚田農場のもつ鍋。



コラーゲンたっぷり!の、この鍋には、写真時点でもつが入っていないというハプニングも(笑)


この三回のイベントで、参加のメンバーそれぞれと年始二週間以内に二回は会って
毎回宴会しているという幸先のよい?!スタートぶりですが、
今年は、一回の酒席で飲むスピードと量をセーブし、チェイサーを入れるんだ。と、自分に言い聞かせる。

仕事柄、年末より年度末にかけてのほうが平日に飲む機会多いからねー。












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