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日本人として日々の暮らしの中で思うこと、知りたかったこと

コロナワクチンによって自然免疫が破壊され世界の破局に、直ちに中止せよと、ワクチン学の世界的権威が内部告発

2021-06-21 22:42:21 | COVID-19
ギアードバンデンボッシュ博士(Geert Vanden Bossche phD)ドイツ感染症研究センターのワクチン開発オフィスの責任者を務め、国際的に認められたワクチン開発者方が警告しておられます。「ワクチン接種プログラムを直ちに止めねばならないと。直ちに」です。新型コロナワクチンを接種すると、コロナウイルスにのみに反応する特異的抗体を産生するよう免疫応答がリプログラミングされてしまい、本来持って . . . 本文を読む

ファウチ博士が資金提供した米国の研究者が2015年9月に中國科学院主催の「機能獲得会議」に出席

2021-06-18 16:39:39 | COVID-19
メリーランド州にあるアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長はアンソニー・ファウチ博士ファウチ博士は1968年からこの研究所に勤務、1984年に所長となった。以来、感染症および免疫介在性疾患に関する基礎研究および応用研究の広範な研究ポートフォリオを担当して、 上位組織である国立衛生研究所 (NIH) の幹部となるオファーを断ってまで NIAID に留まり、HIV、SARS,2009年 . . . 本文を読む

米Fauci追求文書「ワクチン」という用語の意図的かつ欺瞞的な使用は公衆の操作のための用語と明記

2021-05-16 02:55:22 | COVID-19
今月初旬、米国上院保健委員会でNIAID所長ファウチ博士は武漢ウイルス研究所への資金提供など、今回のSARS2(COVID-19)への彼の関与について追及を受けています。 以下は米国NIAID所長Fauci博士についての追求文書より抜粋です。 The Fauci/COVID-19 Dossier 「ワクチン」という用語の意図的かつ欺瞞的な使用は公衆操作のための用語。実 . . . 本文を読む

SARS1からSARS2へ、武漢研究所の「機能獲得実験」で人類の脅威となった人工ウイルス発生にファウチ博士も関与していた?

2021-05-15 07:39:58 | COVID-19
ある遺伝子の機能を調べる際にその遺伝子の機能や発現量を増強させることで機能を類推する実験手法を「機能獲得実験」と呼びます。今回のCOVID-19の原因ウイルスSARS-CoV-2はSARS-1の原因であったコロナウイルスの「機能獲得実験」の過程で実験を行っていた武漢の研究室から流出したもの(人工ウイルス)であるという疑惑がもたれています。2001年に中國で発生したSARSの原因ウイルスSARS-C . . . 本文を読む