■警察組織にも浸透
創価学会は、政界や外務省、法曹界などに深く侵透しているように、日本の警察組織にも創価学会が深く浸透しており、約3割が創価警察官(侵透済み)であると指摘されています。
■創価学会のストーカー犯罪の実態
創価学会が警察や自治体の防犯団体に侵食し、防犯パトロールと称して集団ストーカー犯罪をやってる。警察手帳を見せて防犯協力と称して、一般人を騙して加担させる。警察から防犯団体に防犯パトロールのための生活安全条例の助成金が支給されるが、創価警察から創価の防犯団体に流れる場合は、正規活動でない違法な防犯パトロールに対する支給であるから、実質的に横領になる。しかも、創価同士なら口裏合せ等で資金洗浄可能。なお、この違法な防犯パトロールを隠蔽する方法として、愛知県警の天下りポストを創価が用意する見返りに、創価の犯罪をもみ消してる疑い。
「創価学会と警察の闇を追求すると殺される!」
■元警察官黒木昭雄氏のケース
創価学会と警察の関係は闇が深く、追求しようとして、自殺にみけかけて殺害された人物に黒木昭雄という元警察官のことが話題となっており、AMEBATVなどでもとりあげられています。(番組内では流石に創価学会の名前は出していませんが)
黒木昭雄氏は、独自の捜査の結果をまとめた本を残しておられます。
『栃木リンチ殺人』の主犯の母親は創価学会幹部で父親が警察官だったと暴露されています。
事件の真相に迫る追求を続けていた元警察官の黒木昭雄氏は創価にとっても警察にとってもじゃまな存在となったため、2010年11月に「自家用車の中での練炭自殺」を偽装して殺害されたのではないかと指摘されています。
■映画人・伊丹十三監督のケース
伊丹十三監督の「マルサの女」(1987年)は、マルサ(国税局査察部)に勤務する女性査察官と、脱税者(パチンコ店や巨大な宗教団体)との戦いをコミカルかつシニカルに描いた内容であり、当時この「マルサの女」を公開する時も、宗教団体等から相当な圧力がかかったそうです。その後も、暴力団をテーマにした「ミンボーの女」(1992年)を発表。
ミンボーの女が公開されたあと、伊丹十三は暴力団に襲撃され、後遺症が残る可能性もあった大けがを負っています。
その後も次々とヒット作を出していたが、1997年に謎の死を遂げている。突然の自殺報道だったが、実は伊丹監督の死亡前の次回作はなんと、あのカルト団体「創価学会を追求する映画だった」そうです。
大島渚氏や立川談志氏など古くから伊丹監督をを知る人物も、警察が死因を自殺と断定した後も「不倫報道ぐらいのことで、あいつは自殺しない」と話し自殺を否定。
引用元:
■村山市議会の朝木明代市議のケース
1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転落死
警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。
また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている
そして、こうした犯罪は各地で実は日常的に起こっているようなのです。
■宗教団体にふわさしくない実態
第三代会長(現在は既に死亡していると言われる)池田大作氏については以下ように指摘されています
■池田会長=「日蓮聖人の書かれていない偽本尊を世界190カ国以上1000万世帯に配布している 詐欺師 」
経歴も宗教家とは程遠い経歴のようで、関西の西成で、闇金業者「大倉商事」で頭角を現し、愚連隊や暴力団と渡り合って関西を制圧した元闇金の帝王だった(当時の写真)
「大倉商事」の経営者で2代目創価学会会長の戸田城聖氏から折伏されて入信し(諸説あるそうですが)その後創価学会の会長にまで上り詰めたということらしいですが、その辺りの経緯はあれこれ書かれています。
↓創価の内部事情が詳細に語られているサイトです
■池田会長は小沢一郎氏(立民所属の現職国会議員)と共に、中南米で麻薬密売とマネーロンダリングでぼろ儲けしていた
創価の池田大作がパナマのノリエガと共に創価資金を使って中南米で繰り広げ、ぼろ儲けした「コカインビジネス」の闇は、政界では国会議員の小沢一郎に自民党議員に金をばら撒いて腐敗させ、米国からは日本のこうした弱みを握られてしまい、つけ入る隙を作ったと指摘されています。
つまり、池田と小沢は日本国にとっての大罪人、国賊だったのです。