第二次世界大戦末期1945年8月6日と9日に、日本のヒロシマとナガサキにそれぞれ米軍により、原子ウラニウム型原子爆弾「リトルボーイ」とプルトニウム型原子爆弾「ファットマン」を実戦使用されるという出来事が起こりました。原爆投下の瞬間は「リトルボーイ」搭載して広島上空から投下したB-29「エノラ・ゲイ」に随行していた観測機「グレート・アーティスト」(機体番号44-27353 )による詳細な映像が残って . . . 本文を読む
そもそもが、新大陸に渡って先住民を様々な方法で殺戮し、土地を奪って建国したのが南北アメリカ大陸の国々であったわけですが、特に酷かったのは北米大陸の状況。原住民の「インディアン性」を奪うという植民地主義で人口管理を行ってきたといわれています。その方法として、「原住民の子供達を親から引き離す」ということをまず行うことなどだったようです。■先住民の子供達を人間として扱わなかったローマカトリック教会の歴史 . . . 本文を読む
FOXニュースの報道で「12の激戦州の(2020年の米国大統領選挙の)電子透かし入りの投票用紙の収穫はトランプと米軍のホワイトハットのスティング作戦の一環で、バイデン犯罪家族などが逮捕・拘束される」「詐欺とこれからの時代はGITMOで生活し、軍事裁判に直面することになる」と報道されています。これはフェイクニュースではなさそうです。今日、テレグラムにFOXニュースの映像が出ています。https:// . . . 本文を読む
Natural Newsにある米国人の意見で面白い意見がありましたので、ご紹介します。タイトルは「ロシアは勝ち、アメリカは自滅する・・・50年にわたる経済のおとぎ話が崩壊し、極度の貧困に備えよ」です。この分析の見出しを、私たちが誰を応援しているかの結論と混同しないでください。我々はアメリカとアメリカ国民を応援しているが、同時に、現在占領しているアメリカ政府は、2020年の選挙を不正操作し、コビド生 . . . 本文を読む
安倍元総理の「核共有」発言は一体何故、この時期に飛び出したのでしょうか。ロシアのウクライナ侵攻を受けて、安倍晋三元首相が米国保有の核兵器を日本に配備して日米が共同運用する「核共有」についても議論するよう呼び掛けた。唯一の戦争被爆国である日本は核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則を国是としてきた。戦後日本の歩みを否定する軽率な発言は慎むべきだ。安倍氏は2月27日、民放の報道番組で、米 . . . 本文を読む
■極めて正確になった遺伝子編集の技術CRISPR-Cas9(clustered regularly interspaced short palindromic repeats / CRISPR associated proteins)とは、DNA二本鎖を切断(Double Strand Breaks=DSBs)してゲノム配列の任意の場所を削除、置換、挿入することができる遺伝子改変技術で、「クリスパ . . . 本文を読む
「カバール」としての犯罪は表メディアでは取り上げられませんが、表のメディアで話題として取り上げられたもので、英王室にとってヘンリー&メーガン以上のスキャンダルは、エリザベス二世女王陛下の第3子の次男で、次期英国王(?)チャールズ皇太子の弟であるアンドルー王子の「エプスタイン・スキャンダル」でしょう。当時17歳で未成年者であった被害者によって、現在、アンドルー王子は米国の裁判所で民事起訴されています . . . 本文を読む
米国にはOperation Underground Railroad(OUR)という非営利団体のグループがありますが、この組織は米国国土安全保障省の元役員であるティム・バラード氏によってユタ州シーダーシティに2013年に設立され、米国を拠点とし、その目標は「人身売買と性的人身売買の被害者の救済において政府機関を支援」なのだそうです。「特に子供に焦点を当て、性的人身売買の世界を排除する」という目標を . . . 本文を読む
Real Raw Newsの記事をDeepL翻訳でご紹介します。Massive Flight Cancellations Due to Vaccine Deaths and Employee Resignations(2021年10月31日付)アメリカン航空は日曜日、ボストン、シカゴ、ダラスのハブ空港での人員不足と「悪天候」のため、週末の1500便をキャンセルしたと発表しました。AAの広報担当者は . . . 本文を読む
Real Raw Newsより記事をそのままDeepL翻訳でご紹介しますワクチンを接種したパイロットが飛行中に死亡することについてサウスウエスト航空をはじめとする米国の主要航空会社のパイロットたちは、ワクチン接種の義務化に抵抗する正当な理由がある。物議を醸しているCovid-19ワクチンを接種した仲間のパイロットが、国内線、国際線を問わず、死亡しているのである。2週間前、ジェーン・ルビー博士は、ス . . . 本文を読む
2016年10月、トランプ対ヒラリーの大統領選のさなか、トランプ大統領候補(当時)は、NYのカトリック大司教などが中心となって行われる恒例のアルフレッド・E・スミス記念財団の慈善晩餐会の席で、ヒラリー(クリントン財団)がハイチ地震後に被災して孤児になったハイチの子供達を大勢連れ去った事件(注)について言及している動画があります。Haranoチャンネルさんから引用させて頂きながら、ご紹介します。【日 . . . 本文を読む
Revenge of the Ninja (1983年米国)ショー・コスギ他ブレーデン役:アーサー・ロバオーツ→現在は「バイデン役」この忍者でしょうか?メタリックマスクのために顔がわかりません。ところでトランプ大統領はいつホワイトハウスに帰還なさるのでしょうか?このまま「ホワイトハウス」茶番劇がもう3年間続けられるとはやはり思えないのですが・・6月に開かれた英国のコンウォールG7の際の、 . . . 本文を読む
サウスキャロライナ州マートル・ビーチの夕暮れの風景米軍に拘束され、グアンタナモ米軍キャンプでの軍事裁判が行われれば、この景色を目にすることは彼には二度と出来なくなってしまうようです。参考:マートル・ビーチの動画Ask a Local: Myrtle Beach, South Carolina日本にも広大な敷地の別荘を軽井沢に建設して話題になりました。ビルゲイツ氏の軽井沢の6600坪の別荘は地域のル . . . 本文を読む
2012年6月の公開された「イノセンス・オブ・ムスリム」という”自主製作”の米映画は、サム・バシルこと、エジプト系アメリカ人でコプト正教会のナクーラ・バスリー・ナクーラ("アラン・ロバーツ"の偽名も使用)によって製作。製作費などは彼のエジプトに住む家族によって賄われ、製作者のナクーラが詐欺罪などで刑務所に収監中にこの映画の台本を書いたとされています。イスラム教を侮辱するこの . . . 本文を読む
2013年のアカデミー賞作品賞映画「アルゴ」1979年にテヘランで起きた「イラン米国大使館人質事件」の裏の救出作戦を描いた作品で、作品賞、脚色賞、編集賞の3部門を受賞。米国にとり、愛国映画といったところでしょうか。中央がイラン革命防衛隊である「コッズ部隊」ソレイマニ司令官(2020年1月に米軍の攻撃を受け死亡)彼はイランにとっては英雄だったようです。双方の「正義」があるのでしょうが、米国とイランは . . . 本文を読む