捜査当局が犯罪の証拠を押収しているようです。その資料などが流出して、ネット上に出ているようです。流出したデータを昨年、海外の方が動画で紹介しておられたそうです(約30分の動画です)Adrenochrome Harvesting | Data Dump | Part 1This video (part 1) shares a large data-dump, a paper trail of doc . . . 本文を読む
米国では年間80万人の子供達が行方不明になっている、ということを以前このブログ内でも書きました。行方不明になった子供達は、人身売買、性的搾取、、臓器売買その他の犯罪の犠牲者となっているという悲惨な現実があり、米国社会の深刻でかつ広範囲な闇の存在を表しています。今回、米主要メディアのCNNやNBCなどでもニュースとして取り上げましたので、記事をご紹介します。■「南カリフォルニアでの反人身売買活動で見 . . . 本文を読む
少し前に書いて、投稿せずにいた記事なのですが、投稿することにしました。まず、私はLGBTを否定する立場なのではありません。「ジェンダーフリー」とLGBTは似て非なるものだと思います。これはアーカンソー州リトルロックで2018年8月頃に開催された集会に登場した「翼のあるヤギの」バフォメットの像で、州議会議事堂に設置してあるそうです。悪魔の寺院の共同創設者であるルシアン・グリーブスという人物は「最初の . . . 本文を読む
長崎県の対馬が虎視眈々と本気で狙われている、という話題です私は「中央日報」「朝鮮日報」などのタイトルなどをときどきチェックするようにしており、昨日とても気になる記事がありました。以下のような記事です。「中央日報」( 2021年1月27日付)慶北道(キョンブクト)のパク・ヨンソン議員が日本の歴史わい曲に対する強硬な対応を促した。パク議員は26日、開かれた第321回臨時会第1回本会議の5分自由発言を通 . . . 本文を読む
昨年の12月に投稿した記事ですが、再度投稿しておきます。まず、ウイグル人らの必死の声が、「ウイグル」というタイトルのサイトから伝わってくるので、出来れば時間の許す限りで見て頂きたいと思い、貼っておきます。参考:「強制収容所」におけるウイグル族女性の個人的な経験(第1)https://jp.uighurtimes.com/?p=48「強制収容所」におけるウイグル族女性の個人的な経験(第2)https . . . 本文を読む
これは米国の国章です。正確には連邦政府の印章のようです。そしてこちらは米国大統領の印章です。いずれも、北米大陸沿岸部なのに広範囲に生息するハクトウ鷲がデザインいに入っており、ハクトウ鷲こそが米国そのものを表わしているともいえます。ハクトウ鷲■District of Columbia Sealコロンビア特別区の印章はあまりお目にかかることがありませんが、下の様なものらしいです。この図柄ではハクトウ鷲 . . . 本文を読む
字幕付き解説( ↓ 下をクリック)約35分の動画ですリンウッド弁護士による、【「真実だから観ろ!」と言っていた動画に日本語字幕つけました】※「あろはにほへと」さんからの転載[現在は削除された動画の転載になります!] アメリカ大統領選の渦中の一人、 リンウッド弁護士による、【「真実だから観ろ!」と言っていた動画に日本語字幕つけました】 こちらは、 YOUTUBEチャンネル「あろはにほへと」 . . . 本文を読む
何故、バチカンによって大統領選挙が盗まれたのか?2017年以降、全米各地のカトリック教会やバチカン総本山でこれまで起き、「人々が見て見ぬふりをしてきた」多くの子供達や女性信徒に対する忌まわしい性犯罪に対し捜査のメスが入り、聖職者の逮捕と被害者救済とが始まっていた。司法のメスは全米に広がり見せ始め、総本山であるバチカンにも及び、どす黒い闇に光が当てられ始めていた。以下の記事は実際に発覚した教会で起こ . . . 本文を読む
「ナバロレポート」では「反トランプメディアと検閲ソーシャルメディアは、ますます多くの正当な抗議を調べることを拒否することで、アメリカ国民を真実から隠蔽することに加担しています。これは、メディアの信頼性と政治システムおよび共和国の安定性を同時に損なう危険な操作です」と警告しています。「バイデンの修正液(Whitewash)になっているジャーナリスト、専門家、および政治指導者は、選挙の不法行為の6つの . . . 本文を読む
バチカンにどんどん司法のメスが入っています。「バチカン銀行元総裁、公金横領と資金洗浄で禁錮8年11月」というニュースがAFP(2021年1月22日付)で報じられています。バチカンの裁判所は21日、「バチカン銀行」の通称で知られるローマ教皇庁の財政管理組織「宗教事業協会(IOR)」の元総裁、アンジェロ・カロイア(Angelo Caloia)被告(81)に対し、公金横領とマネーロンダリング(資金洗浄) . . . 本文を読む
中國では現在、コロナの変異株の市中発生の拡大を受けて、北京や上海では戒厳令が敷かれ、人や車両の通行の出入りが禁じられているそうです。ロイター(1月22日付)によれば、中国で新型コロナウイルス感染者が再び増加する中、北京市は22日、市内各所で大規模な新型コロナ検査を開始し、上海では前日から病院スタッフ全員に対する検査が行われている、と報じられています。それとは別に中國では水面下で大きな政変が起き始め . . . 本文を読む
大統領に随行する大統領補佐官の海兵隊員が「フットボール」を携行するのが慣例。以下は「POLITICO 2021.1.20」より記事の本文とグーグル翻訳をそのまま引用。ペンタゴンとバイデンチームの間の緊張(一般調達局が移行の開始を承認したときから出現中)「Really quite shocking’: Inside the ugly transition at the Pentagon」 . . . 本文を読む
まずホワイトハウスの風景をみてみましょう。トランプ大統領がバイデン氏に残したとされるメッセージ。大規模な不正選挙で大統領に就任したことを「民主主義は勝った」と言っちゃえるバイデンさんって、やはり心臓に毛がはえているのか、もの凄い鉄面皮ですね。トランプ大統領のメッセージに対する反撃でしょうか。彼の言う「民」とは一般国民を含まない、議会周辺の人々とメディアのみを指すらしい。ホワイトハウスの「海兵隊歩哨 . . . 本文を読む
■「フットボール」実はいろいろと検索してみましたが米メディアで「緊急核兵器コードを含む『フットボール』と呼ばれる革のかばんがバイデン氏に手渡された」という報道が実はなされていません。実際にはボタンではなく、暗号カードが入っているのだそうです。従来の政権移行であれば「就任式」の際に前大統領から新大統領へと渡されるそうですが、就任式を欠席したトランプ大統領に代わって出席したペンス副大統領からも「フット . . . 本文を読む
その後どうなっているのか気になっている方々が多いと思います。「橋、ほとんどの地下鉄駅は、DCが最初のセキュリティ対策を解除すると再開します」という記事を見つけました。グーグル翻訳ですがご紹介します。ワシントンに通じるほとんどの地下鉄駅と橋は、ジョー・バイデン大統領とカマラ・ハリス副大統領の就任のための大規模なセキュリティシャットダウンの後、木曜日に再開しました。 米国シークレットサービスは、就任式 . . . 本文を読む