![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/68/d89cf67d9610104f73f4065a19f5454d.jpg)
IDATEN倶楽部2019.1.13 HPから引用
大友良英インタビュー
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/club/interview/006/
コーラス入れて300人越え、700トラック使ったご自身史上始めての音数の多さだったらしい。
大河ドラマ「いだてん」の疾走感をテーマ曲に
熊本の金栗さんの生家に行ったり、1年以上かけて作り上げた様です。
たまたま?中南米を旅し、ブラジルのsambaを見て『「痛快」「野生」と様々な人が雑多に混じりるようなイメージが湧きあがった』
って事らしいです。
サンバ仲間が「このテーマ曲やBGMにサンバっぽい」とリオ在住のお友達から聞いてFBに投稿してて、私も確認した次第です。
一昨年ポルテーラのクアドラで演奏されていた様です。
以下MANTANWEBから引用
宮藤官九郎さんが脚本を手がける2019年のNHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」が6日にスタートした。
https://mantan-web.jp/article/20181228dog00m200064000c.html?fbclid=IwAR2C1mt41ZY2HFEKcA7CRoJb_At74rzUYD1Zwo_h2vN6uhoiCiml3HSpkYY
◇「参加することに意義がある」の精神で制作 インスピレーションを得たのは…
年々、アスリートのプロ化が進み、最近は聞かれなくなったが「オリンピックは参加することに意義がある」という言葉はあまりに有名だ。
今回、その基本理念を音楽制作に持ち込んでいる大友さんは、昨年1カ月半かけて巡った中南米からの影響を挙げる。
「中南米の音楽の面白いところは基本アンサンブル、それもすごい人数の。ブラジルなんか特にそう。
何百人規模で、見ていて痛快」と話す大友さん。
特にインスピレーションを得たのが、1950~60年代のころのサンバ。
「今のサンバは速くて筋肉質。ものすごくアスリートっぽいんですけど、1950、60年代の頃はもっとバラけていて、のんびりしていて、酔っ払いのダメ親父もいれば、キレイなお姉さんもいるような感じ。
このドラマも、オリンピックに出るような人もいれば、志ん生師匠の若い頃のように、飲んだくれてっていう人も出てくる。
音楽にも、その両方が入ってないとダメだって、南米に行って思ったんです」と明かしている。
だからといって、決して借り物のような音楽にはなっていないのが大友さんらしい。
「サンバのリズムを日本人がやっても和太鼓にしか聞こえないときがある。
それって言葉と同じで、英語を勉強してしゃべれるようになったとしてもネーティブな発音にはなかなかならないのと一緒。
それでもちゃんと通じるでしょ。それでいいんです。音楽もそう。無理してネーティブ風になる必要はないんです」
と持論を披露していた。
ウキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8F%8B%E8%89%AF%E8%8B%B1い
色んな活動されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b2/6ef2ecd95daa6a034fc112d66f426a12.jpg)
プロジェクト福島 WSイベント
http://www.pj-fukushima.jp/info/post-29.php?fbclid=IwAR0Kn7aVfWLUStjLqB7aFpo6vWx1RJ_OiGDadvvuQcjwKoc8GlAtBtVbfrM
ショローCLUB?
https://ototoy.jp/feature/2017061501
ショーロクラブ(CHORO CLUB)じゃないんだw初老クラブなのね~www
http://www.choroclub.com/
いだてん録音メンバーにThiago da Serrinha
https://otomojamjam.hatenablog.com/entry/2019/01/06/035825?fbclid=IwAR2Zx266Cyy1MniTKG4N_imhhosI5QQV89Rm3FPLX7lgsRUA7h72oq7c9wc
Thiago da Serrinha - Hamilton Fofão - Meu Samba