エッちゃんのSamba日記

40才からSamba/打楽器に目覚め、たぶん死ぬまでエッちゃんは呟いてます☆

あみこさん、オレンジ色ってなんだっけ?

2008-10-30 18:27:50 | サンバ
花見のときにみんなで塗り絵(?)をした。
右半分は「普段の私」で、左半分は「サンバをしている時の私」だ。
主催者はあみこさん。
セラピーみたいな事です。
右半分は背景が真っ黒で真っ白な自分を描き、左半分は激しく燃えている自分を描いた人がいた。
私は右半分は黒髪短髪で青い服(実際、確かにそうでした)。
左半分は茶髪で髪を伸ばし、オレンジ色の服を着た私。
4月当初に描いていたのだから、まあ、神のお告げっていうか、本能?運命?を感じますわ。

…で、あみこさんにもう一度聞きたい。
オレンジ色の意味は???

ほかのところで引っかかって忘れちゃった☆


人間ドック

2008-10-28 20:52:27 | Weblog
今日は人間ドック。
女性限定のレディースデイ。

放射線科受付でマジマジ顔を見られて、
看護婦「(旧姓)○○○○?!」
ここは、名前ではなく、番号で呼ばれるハズです。
看護婦「私、ソト○○だよ~!!」
私  「!!」

そして、ハグ☆
人間ドックで中学校時代の同級生とハグするとは…。
世間が狭すぎる。

私  「私だって、良く分かったね?」
看護婦「全然変らないもん!!」

…そうですか。

私  「今度大山でサンバやるから来てよ~」
看護婦「あんた、いい年して何やってんの~(爆)」

彼女は中学生時代から、好き嫌いとか表現がハッキリしていて、チョット彼女が苦手な人が結構いた…。
まぁ、私もあまり、他人の事は言えません。
まさか、看護婦になっていて…、お互い年取ったな~と思って

帰りには、
看護婦「また来てね~♪」
私  「えっ、ココに?(笑)」

いや、至って健康ですので、また来年という事で!

ボサノヴァ・リズムの創始者ジョアン・ジルベルト-Joao Gilberto-

2008-10-23 23:28:33 | 音源
ジョアン・ジルベルトは、1931年ジュアゼイロ生まれの歌手で、ボサノヴァのリズムの創始者とされている。
18歳のとき、ラジオの歌手になろうと決意し、不遇な時代もあった様ですが、
(ピアニスト)アントニオ・カルロス・ジョビンや、中流階級の大学生たちと知り合い、のちにボサノヴァ・ブームを起こした。
ボサノヴァのリズムは、パーカッションによるサンバのリズムを簡略&洗練したもので、そのテクニックはジョアンが発明したもの。
そのボーカルのテクニックは、ヴィブラートなしに一定のトーンで、歌うというよりも囁くように、フレーズを本来の拍の前後にずらしながら歌うというもの。
ジョアンは最初のLP『Chega de Saudade』(’58?)は、ジョビンが作曲し、このタイトル曲はブラジル中でヒットし、ジョアンのキャリアのスタートとなっただけでなく、ボサノヴァ・ブームを起こした。
1962年前後、ボサノヴァはアメリカのジャズミュージシャンたちにも取り入れられるようになった。Girl from Ipanema)」は世界中でヒットした。
ゲッツの招きに応じて、ジョアンとジョビンはジャズの金字塔となるアルバム『Getz/Gilberto』('64)で共演した。
当時ジョアンの妻だったアストルーヂ・ジルベルト(アストラッド・ジルベルト)は世界的スターとなり、ジョビンの曲「 Garota de Ipanema Garota de Ipanema Garota de Ipanema (『イパネパの娘』ですね!)」は世界中でヒットした。
…らしいです。

彼の曲をクィーカーmちゃんに上中里のスタジオのグランドピアノで生演奏してもらいました!!
真近で聴けて贅沢なひと時でした♪♪
また、聴かせてね~♪

João Gilberto - Chega De Saudade (Álbum Completo 1959) [Full Album]


Garota de Ipanema - Joao Gilberto (testo/letras)

新婚旅行

2008-10-23 22:14:45 | Weblog
最近、結婚式とか、多いな。
11月22日「いい夫婦」の日?
その日ダンナはゴルフだ。

11月2日はガコちゃんが都内お台場あたりでガーデニングなウエディング?
12月はI野さん。
新婚旅行話で盛り上がる。
ビールの美味しい「ドイツ」♪天国に一番近い島「ニューカレドニア」♪私は「スイス」♪

勤めていると、滅多に行けませんね。

でも、次は「ブラジル」が良いな♪
(あっ!結婚をもう1度したい訳ではありません☆)