自分の変化を日記代わりに書いてなんになるのか
でも記録することにより 短い期間で、どんなふうに変化していくのかが分かる。
変化に変化を重ねて疲れてしまった。
表はのんびり暮らしているのに、裏は急変ばかりで目まぐるしかったりする。
何故かは明白なのだ。
片方がとても落ち着いているから、考えるための「隙間」が出来上がっているからだ。
一時期は忙しかったのに...その刺激が減ったからだろう。
さて、それは置いといて。
明らかに
どこまでもどこまでも自己保身していた自分を見つける。
この期に及んで自己保身だ。
捨て身で入ったくせに、自己保身?
なんでこんなに 生に執着しているのか分からなくなった。
でも、やっぱり保身してしまうのだから、滑稽だ、、。
子には、将来的に必要かもしれないから やはり自己保身から抜け出なければならないのかもしれない。
伝えるべきものがあるとするなら、例えば、
身に何が刺さっても知って学ぶべきではないか?
大事な事をキャッチしなければいけないように感じる。
キャッチしたら、あとはどうなってもいいやという心境が必要なのかもしれない。