ピックアップ 第一

言葉集め 第一弾

合格通知

2025-01-19 14:19:00 | こんなこと あんなこと
専門学校
高校
個別で、直々に合格を口頭でいただいていたけれど、やっと正式に合格通知が送られてきた。

良かった💕
これで肩の荷がおり、、、
いや、下りないかもしれない。

これからの3年間が大変なのかもしれない。
ただ、「大きく踏み出すための一歩」を踏み出せたのだから、ひとまず安心かな

おめでたいからケーキでも買おうかって話している。








挨拶の「型」は、私はあなたの敵ではないことを

2025-01-16 14:43:00 | 拾う
挨拶の「型」は、私はあなたの敵ではないことを態度で示し、争わないために作られた人間の智慧です。

毎日の挨拶によって、押し黙っていたのではわからない、心の奥のつながりが見え、お互いを信頼し合う良い関係が築けるのです。

【論語】


やっぱり思うのは今と昔は考え方が違うということ。

今は未成年の子供とマンション内ですれ違っても、挨拶をしない子が多い。
娘に言わせれば、「見ず知らずの他人に挨拶されたら逆にこわいからじゃない?」と。

同じマンションの住民であっても、見知らぬ人ならば犯罪にまきこまれるかもしれないから、やたらに挨拶しないようにさせている家庭もあるようだ。

どうかすると、挨拶を返さない人もいる。
新世代の?新入社員に上司が挨拶が基本だと注意を促したら、「それはモラハラです!」と逆に言われてしまうようなことも聞いた事がある。

私はとにかくも、まず挨拶が基本中の基本だと躾けられてきたのもあるので 挨拶無しというのは、もう違和感満載である。
 
娘の今行っているバイト?先のオフィスも 挨拶無しの人ばかり。 
みんな挨拶しないんだよ、変じゃない?と訝しげに話す。
上司達は挨拶のやりとりができるので、上司の方々とコミュニケーションは取れるらしいが、、、。

なんでもコミュニケーションも仕事も家族間も「挨拶」から 全てが始まると思うのだけどなあ。








明らかに分かったこと。

2025-01-15 15:54:00 | こんなこと あんなこと
明らかに分かった事

大した事ないのに。
数分あればすぐにできる作業なのにも関わらず、そこへ向かおうと出来ないのは
明らかに何かに怖がっているからかもしれない。


人にとっては、歯を磨くくらいに簡単な事である。

なぜ自分は そんな些細なことに歯止めがかかるのか?

それを敢えて考えないようにしてきたけれど、考えないようにすればするほど、ふとした時にそれを思う。

大したことないのに、何か引き返せない何かを感じてしまう。
支障ないだろうに、足場を失うような 今ある足場もガタガタ壊れるような
はたまた、この変な感覚はどうしたら良いのだろう?
そして、この怖さというものの正体を考えていても埒開かないが、
ある瞬間にふと、おもったことがある。
  
いや、これは現実的ではないのだけれども、 この自分は、また間接的に死にそうになるのではないか?という 怖さが変換されて出てきた言葉

また、何処かで 気付かれることによりまた、死ぬ目に遭うのではないか、、
と文字にしてみたら、これが一部の本音なのかもしれなくて、他の要因もありそうだけれど。



あぁそっか、とちょっと納得。








掃除機のための手引き書

2025-01-15 13:37:00 | 拾う

あの人たちに週に一度だけ食べ物をあげて、それで何になるの?

週に一度のビスケットなんかで あの人たちの暮らしがよくなるわけがない。

だが革命がなし遂げられてあらゆるものが平等に分配されるようになる。






自分たちの存在に誰かが気づいてくれていると、あの人たちに知ってもらうことが大切なのは希望なのよ」

もうすぐすべてが変わるって、いつも彼らに言っているの。

大切なのは、希望よ。


【掃除婦のための手引き書】


本当の不幸は、何処にも希望を見出せないこと。


希望一つがあれば、どうにかしても生きたくなる。













「SNSで発信することが無い」

2025-01-12 20:06:00 | こんなこと あんなこと
優雅にオイルマッサージをしている娘の様子を横目に、、

「いいねえ、時間を優雅に使って♡」と言ったら、
「時間を考えて使ってるからね」と。

「あ、そっか スマホゲームとかやらないもんね(youtubeは観るけれど)」と納得していたら

「逆にSNSとか、自分から発信しない、することない。なんでみんな、するの??」と一言。

それもそうだ
なんで発信して主張するのかな
そういえば私もやっていた。
昔は自分の記録として書いていたというのが大きい。

今は、読んだ本や街中で見たものや会話から抜き取って書いている。
スクラップブックのSNS版として捉えている。

なぜ、発信するのか
自身、しなくてもいいではないか。
公開しで誰が読むというのだ、、と思うけれども、ノート作成より とても楽というのもある。

スマホの無料塗り絵は 頻繁にやる。
塗り絵を完成させて保存して、記事の中に貼り付けているので、よく塗り絵するというのもある。

そんなことしてるから、時間が減るのだと思うけれど、、、。