ピックアップ 第一

言葉集め 第一弾

優しさとは、、、

2024-09-14 18:46:00 | 拾う



優しさとは、「弱いものの気持ちがよくわかること」

【コーヒーと楽しむ 心がリセットされる40の物語】

優しさとは、強さであり、気持ちがストレートにわかること。

動物 植物 人の気持ち がわかって、自分の痛みとして受け入れることが出来る人

そこから、行動を起こせる人

言葉語らずも優しさが滲み出てる人

いいですね






世の味覚嗅覚障害を引きずる人へ

2024-09-14 14:02:00 | こんなこと あんなこと
エールの言葉としたならば
【頑張りすぎず、頑張れ👍】

コロナ罹患から嗅覚が鈍ってしまい、2ヶ月をこえた。

院長先生は、そんな自分対して、まだ治るかもしれないと希望を持っているようだ。
「まだ先は分からないし、、」って、あくまでも、希望を捨てない。

一昨日に診てもらった代診の先生は
ちょっと気弱?になっているようだ。
「あと半年薬を処方してダメなら、ダメかも〜💧」って。

このように、ものを考えるも2パターンがあるものだ。
私はどっちよりの考え方だろうか?

子も同時期に罹患して、味覚嗅覚障害になったが、1週間で回復したから、安堵している。

10代20代で 味も匂いも分からずに完治しなかったならば、
この先どれほど、食の楽しみが無くなってしまうだろうかと考えたら、とてもコワイことだと思う。

でも、自分自身に対しては考えようによっては 物珍しいものでなければ 大概の食品の味も分かるし、風味もイメージできるから、それほど苦ではない。

そう考えれば そうそう落胆することではない。
 
ただ、料理の味の程度は分からないので、これに関しては困ったなあという所だ。

風味に関しては、ほぼ分からないが、おかしいことに、おにぎりの海苔だけは分かるという、、、。

淡い味の海苔の風味はわかって、何故濃い味のお味噌や醤油の風味は分からないの?という疑問符が頭につきそうだが、、。

兎に角、あと半年は過度に期待せず、少しでも風味をキャッチできる細胞が生きてくる事を願いながら 通院は継続しよう。

こんなでも、普通にアイスとかケーキとか食べちゃうし、スパゲッティとかも食べちゃうからね。

美味しい記憶があるから、普通に楽しめる。

自分と同じ立場のひとがいたならばこんな言葉をおくりたい。
世の中のコロナ後遺症で、
味覚嗅覚障害に陥っている人たち、頑張れと。


お昼の食後の薬




そもそも、いい人とか悪い人って、、、

2024-09-14 08:42:00 | 拾う
そもそも、いい人とか悪い人って そんなにきっちり色分けできるものなんでしょうか

色分けをして安心したい気持ちもまた、分からなくはない。
複雑なものは人を不安にさせる。
いい人でした、悪い人でしたと、そんな単純な分類に落とし込んで、彼のことをわかったような気になりたくはない。

【希望のゆくえ】



それでも、やっぱり判断しやすいし、されやすい。

その判断する、される一面だけで人間は形成されているわけではないのにね。
どうして、それだけを観て良い人と言えよう、悪い人と言えよう、、
そんな風に判定する人間にはなりたくないし、判定されたくない。